お知らせ 当ブログは、ブログに割当てられたディスク容量が満杯になったため、2017年1月8日に、続ブログへ移転しました。 【移転先】 続・Emi Clockは、どうなったの? https://yuna-k.blog.ss-blog.jp/ RSSフィード https://yuna-k.blog.ss-blog.jp/index.xml ※ 60秒後に自動的に続ブログへ移動します。 |
軽器材を全取っ替え(GULL VADER & Cressi Sub REACTION+SP)ました [ダイビング]
現在使用中の軽器材に買い換えてからのダイビング本数が400本を超えたので、軽器材を全取っ替えしました。
重器材は毎年メンテナンスに出していますが、軽器材は自分でメンテナンスしていますが、消耗品なので、ある程度使うごとに買い替えるのがリスク軽減につながります。
また、ダイビング器材の進歩が速いため、よりよい製品が出てきますので、こまめに買い換えるのが吉です。
【軽器材買い替えリスト】
・マスク: GULL GM-1251 ヴェイダー ブラックシリコン(パーシモ オレンジ)
・スノーケル: GULL GS-3162 カナールドライSPブラックシリコン(シャンパングレー)
・ブーツ: GULL GA-5505 GS ブーツ レディース(ブラック) 23.5cm
・フィン: Cressi Sub REACTION FIN(シルバー/オレンジ)
・フィン・ストラップ: apollo スプリングストラップユニット 86311 225mm
マスク:
UVコーディングされた一眼タイプのマスクです。
スキー/スノボのゴーグルみたいなミラー処理になっていて、とても見やすいのです。
いまさら、マンティス5ってのもなぁ、という思いもあったのですが、他のマスクと比較してみて、このマスクの視認性が良かったので、これにしました。
プールで使ってみましたが、最初に練り歯磨きで油膜を落としておくのを忘れて、くもりぱなし
GULL GM-1251 ヴェイダー ブラックシリコン(パーシモ オレンジ)
http://www.gull-msc.co.jp/lineup/g-series/
スノーケル:
基本的にスノーケルは使わない(邪魔なだけ)派なのですが、デモンストレーションで必要なので、バランスがいいものを買いました。
GULL GS-3162 カナールドライSPブラックシリコン(シャンパングレー)
http://www.gull-msc.co.jp/lineup/snorkel/
ブーツ:
今までは、SASの24.0cmを使っていましたが、素足のサイズが 23.5cmなので、微妙に大きくてダブつき感がありましたが、SASは、1cm刻みの商品展開なので、24.0cmより小さいものは、23.0cmしかなくてきつくてダメ。
いろいろ履いてみて、ちょうどいい 23.5cmのブーツが、GULLのレディースにあったので、これにしました。
GULLの23.5cm、というのはとても重要なのです。SASだと 23.0cmにせねばならないのですが、ちょいきつい、という理由だけでなく、フィンのブレードの長さへの対応にも影響してくるのです。
GULL GA-5505 GS ブーツ レディース(ブラック) 23.5cm
http://www.gull-msc.co.jp/lineup/boots/
フィン:
長く使っていたATOMICのスプリットフィンは水面移動は速いのですが、水中での推進力が弱すぎて流れが強いポイントには不向きで、全くパワーが伝わりませんでした。(ストラップが切れたので、すでに廃棄処分)
また、DiveRiteの固いフィンを持っているのですが、ダブルタンクなどの重装備の際に、あおり足でゆっくり進むにはパワーがありますが、バタ足キックでスピードが出ません。
いろんなフィンを比較して、固さ、推進力など、自分に合っているものが見つかったので、これにしました。
Cressi Sub REACTION FIN(シルバー/オレンジ)
http://item.rakuten.co.jp/find/fin07-21/
※メーカーのサイトではありません
なお、このフィンは、不透明なシルバーのように見えますが、実際には、半透明で、透けています。
フィンストラップ:
Cressiのフィンに付属するストラップを、apollo のスプリングストラップに交換しました。
少しでも速く(短時間で)フィンを着脱したいので、競技用フィン以外では、スプリングストラップを愛用しています。
けど、スプリングストラップは、いい値段するんですよねー
225mmサイズを探すのに苦労し、結局、メーカーから取り寄せました。
元々付属してたCressiのストラップは、新品のまま、一度も使わずに緊急用パーツ箱行きです。
apollo スプリングストラップユニット 86311 225mm
http://www.apollo-japan.jp/equipment/sp-strap/index.html
軽器材といえども、紙のカタログや、Webサイトだけを見て買うのは、賭けのようなものです。
人気の器材、売れ筋器材であっても、使う人の個人差で、適する道具は変わってきます。
実際に商品を見て、触れて、試用(できればプールや海で)して、自分に合った器材を買うべきだと思います。
このあと、まずはCW(プール)で、次にOWで使ってみて、使い心地で気付き事項があれば、またブログに書きたいと思います。
重器材は毎年メンテナンスに出していますが、軽器材は自分でメンテナンスしていますが、消耗品なので、ある程度使うごとに買い替えるのがリスク軽減につながります。
また、ダイビング器材の進歩が速いため、よりよい製品が出てきますので、こまめに買い換えるのが吉です。
【軽器材買い替えリスト】
・マスク: GULL GM-1251 ヴェイダー ブラックシリコン(パーシモ オレンジ)
・スノーケル: GULL GS-3162 カナールドライSPブラックシリコン(シャンパングレー)
・ブーツ: GULL GA-5505 GS ブーツ レディース(ブラック) 23.5cm
・フィン: Cressi Sub REACTION FIN(シルバー/オレンジ)
・フィン・ストラップ: apollo スプリングストラップユニット 86311 225mm
マスク:
UVコーディングされた一眼タイプのマスクです。
スキー/スノボのゴーグルみたいなミラー処理になっていて、とても見やすいのです。
いまさら、マンティス5ってのもなぁ、という思いもあったのですが、他のマスクと比較してみて、このマスクの視認性が良かったので、これにしました。
プールで使ってみましたが、最初に練り歯磨きで油膜を落としておくのを忘れて、くもりぱなし
GULL GM-1251 ヴェイダー ブラックシリコン(パーシモ オレンジ)
http://www.gull-msc.co.jp/lineup/g-series/
スノーケル:
基本的にスノーケルは使わない(邪魔なだけ)派なのですが、デモンストレーションで必要なので、バランスがいいものを買いました。
GULL GS-3162 カナールドライSPブラックシリコン(シャンパングレー)
http://www.gull-msc.co.jp/lineup/snorkel/
ブーツ:
今までは、SASの24.0cmを使っていましたが、素足のサイズが 23.5cmなので、微妙に大きくてダブつき感がありましたが、SASは、1cm刻みの商品展開なので、24.0cmより小さいものは、23.0cmしかなくてきつくてダメ。
いろいろ履いてみて、ちょうどいい 23.5cmのブーツが、GULLのレディースにあったので、これにしました。
GULLの23.5cm、というのはとても重要なのです。SASだと 23.0cmにせねばならないのですが、ちょいきつい、という理由だけでなく、フィンのブレードの長さへの対応にも影響してくるのです。
GULL GA-5505 GS ブーツ レディース(ブラック) 23.5cm
http://www.gull-msc.co.jp/lineup/boots/
フィン:
長く使っていたATOMICのスプリットフィンは水面移動は速いのですが、水中での推進力が弱すぎて流れが強いポイントには不向きで、全くパワーが伝わりませんでした。(ストラップが切れたので、すでに廃棄処分)
また、DiveRiteの固いフィンを持っているのですが、ダブルタンクなどの重装備の際に、あおり足でゆっくり進むにはパワーがありますが、バタ足キックでスピードが出ません。
いろんなフィンを比較して、固さ、推進力など、自分に合っているものが見つかったので、これにしました。
Cressi Sub REACTION FIN(シルバー/オレンジ)
http://item.rakuten.co.jp/find/fin07-21/
※メーカーのサイトではありません
なお、このフィンは、不透明なシルバーのように見えますが、実際には、半透明で、透けています。
フィンストラップ:
Cressiのフィンに付属するストラップを、apollo のスプリングストラップに交換しました。
少しでも速く(短時間で)フィンを着脱したいので、競技用フィン以外では、スプリングストラップを愛用しています。
けど、スプリングストラップは、いい値段するんですよねー
225mmサイズを探すのに苦労し、結局、メーカーから取り寄せました。
元々付属してたCressiのストラップは、新品のまま、一度も使わずに緊急用パーツ箱行きです。
apollo スプリングストラップユニット 86311 225mm
http://www.apollo-japan.jp/equipment/sp-strap/index.html
軽器材といえども、紙のカタログや、Webサイトだけを見て買うのは、賭けのようなものです。
人気の器材、売れ筋器材であっても、使う人の個人差で、適する道具は変わってきます。
実際に商品を見て、触れて、試用(できればプールや海で)して、自分に合った器材を買うべきだと思います。
このあと、まずはCW(プール)で、次にOWで使ってみて、使い心地で気付き事項があれば、またブログに書きたいと思います。
Facebook コメント
This blog post, right has been protected by copyright law and international law. Without permission screen photo of, hard copy, that you use the other secondary copies without permission is a violation of the rights Please note.
- - - - -
All rights reserved. Copyright (C) Motosoft(Toshi At Kuroneko) 2007-2022.
コメント 0