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西伊豆 雲見 3ボートダイビング で見た ウミウシ [ダイビング]
2016年8月21日(日曜)
きょうの横浜は、晴れて、日中は29℃になり、暑かったです。
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[雲見 3ボートダイビング で見た ウミウシ]
8月20日(土曜)に、日帰りで、西伊豆 雲見 3ボートダイビング で見た ウミウシを、一挙にリストアップします。
【1本目】
■キャラメルウミウシ
■コールマンウミウシ
■シロウミウシ(1)
■キイロウミウシ
■センテンイロウミウシ(1)
■アラリウミウシ(1)
■シロタスキウミウシ
■ツノキイボウミウシ(ペア)
■アラリウミウシ(2)
■キイロイボウミウシ
省略。
■アラリウミウシ(3)
■ジュッテンイロウミウシ
■コトヒメウミウシ(1)
MEMO: 7mmぐらいのサイズ
■アラリウミウシ(4)
■ニシキウミウシ(1)
【2本目】
■センテンイロウミウシ(2)
省略。
■コイボウミウシ
省略。
■アオウミウシ(yg)
MEMO: 5mmぐらいのサイズ。
■ヒロウミウシ
MEMO: 7mmぐらいのサイズ
■ニシキウミウシ(2)
■ニシキウミウシ(3)
省略。
■イガグリウミウシ(1)
■センテンイロウミウシ(3)
省略。
■センテンイロウミウシ(4)
■センテンイロウミウシ(5)
■シロウミウシ(2)
省略。
■センテンイロウミウシ(6)
■センテンイロウミウシ(7)
【3本目】
■コトヒメウミウシ(3)
MEMO: 7mmぐらいのサイズ
■リュウモンイロウミウシ(1)
■センテンイロウミウシ(8)
■ニシキウミウシ(4)
■ムラサキウミコチョウ(1)
省略。
■ムラサキウミコチョウ(2)
■コトヒメウミウシ(ペア)
省略。
■リュウモンイロウミウシ(2)
省略。
■ニシキウミウシ(5)
■サラサウミウシ
■イガグリウミウシ(2)
省略。
写真が多いので、ウミウシの説明は省略します。
※ オリンパス TG-4 + 水中プロテクター + リングデフューザー + フォーカスLEDライト
※ 全て、顕微鏡モード。コトヒメと アオygと ヒロは、スーパーマクロ。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[追伸]
9連休の夏季休暇が終わり、あしたから、また、日常に戻ります。
休止中の ポケモン GOも、再開しようかと思っています。
きょうの横浜は、晴れて、日中は29℃になり、暑かったです。
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[雲見 3ボートダイビング で見た ウミウシ]
8月20日(土曜)に、日帰りで、西伊豆 雲見 3ボートダイビング で見た ウミウシを、一挙にリストアップします。
【1本目】
■キャラメルウミウシ
■コールマンウミウシ
■シロウミウシ(1)
■キイロウミウシ
■センテンイロウミウシ(1)
■アラリウミウシ(1)
■シロタスキウミウシ
■ツノキイボウミウシ(ペア)
■アラリウミウシ(2)
■キイロイボウミウシ
省略。
■アラリウミウシ(3)
■ジュッテンイロウミウシ
■コトヒメウミウシ(1)
MEMO: 7mmぐらいのサイズ
■アラリウミウシ(4)
■ニシキウミウシ(1)
【2本目】
■センテンイロウミウシ(2)
省略。
■コイボウミウシ
省略。
■アオウミウシ(yg)
MEMO: 5mmぐらいのサイズ。
■ヒロウミウシ
MEMO: 7mmぐらいのサイズ
■ニシキウミウシ(2)
■ニシキウミウシ(3)
省略。
■イガグリウミウシ(1)
■センテンイロウミウシ(3)
省略。
■センテンイロウミウシ(4)
■センテンイロウミウシ(5)
■シロウミウシ(2)
省略。
■センテンイロウミウシ(6)
■センテンイロウミウシ(7)
【3本目】
■コトヒメウミウシ(3)
MEMO: 7mmぐらいのサイズ
■リュウモンイロウミウシ(1)
■センテンイロウミウシ(8)
■ニシキウミウシ(4)
■ムラサキウミコチョウ(1)
省略。
■ムラサキウミコチョウ(2)
■コトヒメウミウシ(ペア)
省略。
■リュウモンイロウミウシ(2)
省略。
■ニシキウミウシ(5)
■サラサウミウシ
■イガグリウミウシ(2)
省略。
写真が多いので、ウミウシの説明は省略します。
※ オリンパス TG-4 + 水中プロテクター + リングデフューザー + フォーカスLEDライト
※ 全て、顕微鏡モード。コトヒメと アオygと ヒロは、スーパーマクロ。
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[追伸]
9連休の夏季休暇が終わり、あしたから、また、日常に戻ります。
休止中の ポケモン GOも、再開しようかと思っています。
日常、時々、雲見でダイビング [ダイビング]
2016年8月20日(土曜)
きょうの西伊豆・雲見は、晴れて、日中は32℃になり、とても暑かったです。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[雲見でダイビング]
今朝は、4:30起きで、東海道線に乗って熱海まで行き、熱海から伊豆急で蓮台寺(下田の 1駅手前)まで行き、ダイビングショップの車にピックアップしてもらって、西伊豆・雲見で、 3ボートダイビングでした。
横浜から、雲見へ日帰りで 3ボートダイビングは、ハードスケジュール(通常は 1泊2日)ですので、疲労困憊につき、きょうは、海の光景などの写真を並べておしまいです。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
朝、伊豆急の車窓から、東伊豆の海を見ると、先週通過した台風の影響で、東風が吹いており、うねりで、海岸はザブザブ状態で、とても海へ入れる状態ではありませんでした。
東伊豆のダイビングポイントはほとんどクローズになったようです。
このうねりでは、エントリー/エギジットがムリです。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
一方、西伊豆・雲見は、穏やかな海でした。
↑ 中央の 2つの大きな岩(牛着岩=ウスズキ岩)が並ぶ場所が、ダイビングポイントです。
ここが港になっていて、ダイビングサービスの前から、器材をしょって、ボートに乗ります。
海は、さすがに西伊豆だけあって、透明度が高く、きれいです。
牛着岩へボートで接近すると、こんな感じです。
ボートには、昇降リフトが付いているので、バックロールエントリーだの、ジャイアントストラドエントリーだのは不要ですので、楽ちんです。
ボートから水中へおりて、即、潜行すればOKです。
きょうは、東伊豆のポイントがクローズだったせいか、ダイバーがいっぱいつめかけていました。
ここは、クレバスやトンネル、アーチなどがあり、地形を楽しむポイントですが、そんなことには関係なく、いつも通り、ひたすらウミウシを探して撮影です。
ウミウシの写真は、後日アップします。
3ボートダイビングのあと、器材を洗って、雲見を撤収です。
東伊豆は、大荒れなのに、西伊豆は、伊豆半島が防波堤になって、静かでした。
帰りは、伊豆急下田から伊豆急で伊東まで行き、伊東から伊東線で熱海まで行き、熱海から東海道線のグリーン車(2階建て車両の 2階席)で横浜へ帰りました。
自宅 → 雲見は、片道 4時間かかりますので、往復の移動で 8時間かかります。
遠いです。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[追伸]
疲労困ぱい
nice! やコメントのお返し、ブログ訪問などは、あした(8月21日 日曜)になります。
きょうの西伊豆・雲見は、晴れて、日中は32℃になり、とても暑かったです。
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[雲見でダイビング]
今朝は、4:30起きで、東海道線に乗って熱海まで行き、熱海から伊豆急で蓮台寺(下田の 1駅手前)まで行き、ダイビングショップの車にピックアップしてもらって、西伊豆・雲見で、 3ボートダイビングでした。
横浜から、雲見へ日帰りで 3ボートダイビングは、ハードスケジュール(通常は 1泊2日)ですので、疲労困憊につき、きょうは、海の光景などの写真を並べておしまいです。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
朝、伊豆急の車窓から、東伊豆の海を見ると、先週通過した台風の影響で、東風が吹いており、うねりで、海岸はザブザブ状態で、とても海へ入れる状態ではありませんでした。
東伊豆のダイビングポイントはほとんどクローズになったようです。
このうねりでは、エントリー/エギジットがムリです。
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一方、西伊豆・雲見は、穏やかな海でした。
↑ 中央の 2つの大きな岩(牛着岩=ウスズキ岩)が並ぶ場所が、ダイビングポイントです。
ここが港になっていて、ダイビングサービスの前から、器材をしょって、ボートに乗ります。
海は、さすがに西伊豆だけあって、透明度が高く、きれいです。
牛着岩へボートで接近すると、こんな感じです。
ボートには、昇降リフトが付いているので、バックロールエントリーだの、ジャイアントストラドエントリーだのは不要ですので、楽ちんです。
ボートから水中へおりて、即、潜行すればOKです。
きょうは、東伊豆のポイントがクローズだったせいか、ダイバーがいっぱいつめかけていました。
ここは、クレバスやトンネル、アーチなどがあり、地形を楽しむポイントですが、そんなことには関係なく、いつも通り、ひたすらウミウシを探して撮影です。
ウミウシの写真は、後日アップします。
3ボートダイビングのあと、器材を洗って、雲見を撤収です。
東伊豆は、大荒れなのに、西伊豆は、伊豆半島が防波堤になって、静かでした。
帰りは、伊豆急下田から伊豆急で伊東まで行き、伊東から伊東線で熱海まで行き、熱海から東海道線のグリーン車(2階建て車両の 2階席)で横浜へ帰りました。
自宅 → 雲見は、片道 4時間かかりますので、往復の移動で 8時間かかります。
遠いです。
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[追伸]
疲労困ぱい
nice! やコメントのお返し、ブログ訪問などは、あした(8月21日 日曜)になります。
伊豆大島 1泊2日 6ビーチダイビングのウミウシとか生物 [ダイビング]
2016年7月25日(月曜)
きょうの横浜は、うす曇りで、蒸し暑かったです。
なかなか、梅雨が明けない関東地方です。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[伊豆大島のウミウシとか生物]
7月23日(土曜)~24日(日曜)、1泊2日で、伊豆大島で 6ビーチダイビング(ナイトダイビングを含む)しました。
↓ きのうのブログに旅全体の流れを書いています
http://emiclock.blog.so-net.ne.jp/2016-07-24
《7月23日 土曜日 のビーチダイビング》
1本目: 野田浜 最大水深 12.5m 38分
2本目: 野田浜 最大水深 12.8m 41分
3本目: ケイカイ 最大水深 14.7m 46分
4本目: 野田浜 最大水深 12.4m 45分 ナイト
《7月24日 日曜日 のビーチダイビング》
5本目: 王の浜 最大水深 11.8m 44分
6本目: 王の浜 最大水深 9.7m 51分
全体的に、まったり感ムードで、お魚を眺めるダイビングでした。
ですが、お魚は、きのうのブログにアップした、イサキの群れぐらいしか撮りませんでした。
ダイビングを始めてから、潜水回数 500本を超えたあたりから、普通にいる魚には、興味がなくなってしまっています。
海の感じは、こんな感じで、青いです。
では、ウミウシとか、クマノミとか、撮ったものを並べます。
■ キャラメルウミウシ①
この時期に伊豆に多く見られるウミウシです。
■ クマノミ①
赤いイソギンチャクに付いているのは色映えがするので、たまには、クマノミも撮ってみました。
伊豆に、普通に、たくさんいますので、いつもは無視ですが・・・
■ オショロミノウミウシ
見分け方の特徴は、ミノの先端部分の黄色と形です。
■ クマノミ②
またしても、クマノミです。
■ サメジマオトメウミウシ
これは、ちょっと、珍しいかもしれません。
■ キャラメルウミウシ②, ③
キャラメルウミウシのペアがいました。
ウミウシの交接は、2匹が、横からくっ付きます。
■ ミアミラウミウシ
4cmぐらいありますので、ウミウシの中では、大きいほうです。
■ ハリセンボン
ナイトダイビングでは、真っ暗な海の中を泳ぎますので、魚の群れなどは見えませんが、ときどき、面白い生物に出会います。
他にも、トビエイや、アオウミガメ、ネコザメなど、たくさんの生物を見ましたが、ウミウシとクマノミ中心のチョイスでした。
伊豆大島は、だいたい、伊豆海洋公園のお隣の島ですので、熱海から、船だと、すぐ近くです。
でも、島ですので、潮あたりがよく、海がきれいです。
熱海、初島、伊東、伊豆海洋公園あたりは、こんなには、透明度がないので、たまに行くには、きれいで、よいです。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[追伸]
土日は、伊豆大島でダイビングだったため、ポケモン GOは、少ししか遊んでいません。
TVのニュースを見たら、案の定、おバカさんたちが事故を起こしています。
よそさまよりも早く先へ進めようとして、ムチャなことをして事故やトラブルは、バカげています。
通勤時間帯のプレイは避けて、ゆっくり、マイペースで進めています。
よそさまは、よそさま。
自分は、自分です。
伊豆大島には、レアなポケモンがいましたので、そういう収穫もありました。
ポケモン GOのネタは、もうちょっと進めてから、書きます。
きょうの横浜は、うす曇りで、蒸し暑かったです。
なかなか、梅雨が明けない関東地方です。
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[伊豆大島のウミウシとか生物]
7月23日(土曜)~24日(日曜)、1泊2日で、伊豆大島で 6ビーチダイビング(ナイトダイビングを含む)しました。
↓ きのうのブログに旅全体の流れを書いています
http://emiclock.blog.so-net.ne.jp/2016-07-24
《7月23日 土曜日 のビーチダイビング》
1本目: 野田浜 最大水深 12.5m 38分
2本目: 野田浜 最大水深 12.8m 41分
3本目: ケイカイ 最大水深 14.7m 46分
4本目: 野田浜 最大水深 12.4m 45分 ナイト
《7月24日 日曜日 のビーチダイビング》
5本目: 王の浜 最大水深 11.8m 44分
6本目: 王の浜 最大水深 9.7m 51分
全体的に、まったり感ムードで、お魚を眺めるダイビングでした。
ですが、お魚は、きのうのブログにアップした、イサキの群れぐらいしか撮りませんでした。
ダイビングを始めてから、潜水回数 500本を超えたあたりから、普通にいる魚には、興味がなくなってしまっています。
海の感じは、こんな感じで、青いです。
では、ウミウシとか、クマノミとか、撮ったものを並べます。
■ キャラメルウミウシ①
この時期に伊豆に多く見られるウミウシです。
■ クマノミ①
赤いイソギンチャクに付いているのは色映えがするので、たまには、クマノミも撮ってみました。
伊豆に、普通に、たくさんいますので、いつもは無視ですが・・・
■ オショロミノウミウシ
見分け方の特徴は、ミノの先端部分の黄色と形です。
■ クマノミ②
またしても、クマノミです。
■ サメジマオトメウミウシ
これは、ちょっと、珍しいかもしれません。
■ キャラメルウミウシ②, ③
キャラメルウミウシのペアがいました。
ウミウシの交接は、2匹が、横からくっ付きます。
■ ミアミラウミウシ
4cmぐらいありますので、ウミウシの中では、大きいほうです。
■ ハリセンボン
ナイトダイビングでは、真っ暗な海の中を泳ぎますので、魚の群れなどは見えませんが、ときどき、面白い生物に出会います。
他にも、トビエイや、アオウミガメ、ネコザメなど、たくさんの生物を見ましたが、ウミウシとクマノミ中心のチョイスでした。
伊豆大島は、だいたい、伊豆海洋公園のお隣の島ですので、熱海から、船だと、すぐ近くです。
でも、島ですので、潮あたりがよく、海がきれいです。
熱海、初島、伊東、伊豆海洋公園あたりは、こんなには、透明度がないので、たまに行くには、きれいで、よいです。
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[追伸]
土日は、伊豆大島でダイビングだったため、ポケモン GOは、少ししか遊んでいません。
TVのニュースを見たら、案の定、おバカさんたちが事故を起こしています。
よそさまよりも早く先へ進めようとして、ムチャなことをして事故やトラブルは、バカげています。
通勤時間帯のプレイは避けて、ゆっくり、マイペースで進めています。
よそさまは、よそさま。
自分は、自分です。
伊豆大島には、レアなポケモンがいましたので、そういう収穫もありました。
ポケモン GOのネタは、もうちょっと進めてから、書きます。
伊豆大島 1泊2日 3ビーチ+1ビーチナイト、2ビーチ 計6本 [ダイビング]
2016年7月24日(日曜)
きょうの伊豆大島は、晴れて、日中は30℃近くになり、真夏のように暑かったです。
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[伊豆大島へダイビングに GO]
7月24日(土曜) 7:00 東京港・竹芝桟橋に 10人集合!
7:20 ジェット船『セブンアイランド』で、伊豆大島へ向けて出港。
レインボーブリッジの下をくぐって、東京湾へ出ます。
セブンアイランドは、ジェットエンジンで海水を噴射し、水中翼で、水面に浮上して、高速に航行する高速船です。
竹芝桟橋から、わずか、1時間45分で、伊豆大島・元町港に到着です。
野田浜の『バディ・ベル』です。
駐車場が、崖の上にあり、そこに、バディ・ベルがあります。
そこで、器材を背負って、崖を降りて、ビーチからエントリーします。
エキジットは、この逆で、器材を背負って、崖を登ります。
崖を降りて、昇っての移動が、わりと苦行です。
海の中の写真は、まだ整理していません。
野田浜の左側に、アーチがあって、トンネルになっているのですが、そこをくぐろうとしたら、イサキの大群が、アーチの向こうから押し寄せてきました。
伊豆大島のダイビングは、マクロでよりも、ワイドが中心になります。
ここは、3本目に潜った。ケイカイというポイントです。
ここも、崖の上の駐車場で器材を背負って、崖を降りて、ビーチからエントリーですが、岩の間の隙間が狭いので、エントリーとエギジットは、大変です。
今年初めてのウェットスーツで潜りましたが、水温が23~24℃あったのですが、ドライスーツに慣れているので、少し寒かったです。
ダイビングサービスには、ウェットスーツのままで入れる温泉があり、潜ったあとに入ると、温まります。
夕食は、大島名産・椿油を使った、串天です。
1つの鍋に、約5,000円相当の椿油が使われており、贅沢な串天です。
椿油だと、あっさりと揚がり、油こく感じません。
夕食は、串天と、↓ こちらになります。
ごちそうさまでした。
夕食を食べ終わって、19:00に、野田浜で、ナイトダイビングをしました。
水中ライトの灯りだけで、真っ暗な海の中を泳ぐのは、お化け屋敷みたいで、楽しいです。
《7月23日 土曜日 のビーチダイビング》
1本目: 野田浜 最大水深 12.5m 38分
2本目: 野田浜 最大水深 12.8m 41分
3本目: ケイカイ 最大水深 14.7m 46分
4本目: 野田浜 最大水深 12.4m 45分 ナイトダイビング
宿で、1泊。夜、男子部屋で宴会
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[伊豆大島から東京へリターン]
きょう(7月24日 日曜)の朝食は、↓ これです。
朝食のあと、王が浜でダイビングでした。
王が浜も、崖の上に駐車場があり、器材を背負って、崖をビーチまで降りてエントリーするパターンです。
水の中を泳ぐのはスイスイと楽しいですが、崖の昇降は苦行です。
《7月24日 日曜日 のビーチダイビング》
5本目: 王の浜 最大水深 11.8m 44分
6本目: 王の浜 最大水深 9.7m 51分
お昼は、宿で、大島カレーでした。
お替わり自由だったので、2皿、完食しました。
今年、初スイカです。
元町港のターミナル近くで、お土産を買い物した後、缶ビールで乾杯。
16:50 伊豆大島・元町港を出港し、ジェット船セブンアイランドで、竹芝桟橋まで、1時間45分。
帰宅したのは、19:40でした。
土日で、崖下昇降でのビーチダイビングを 6本(うち、1本はナイトダイビング)潜ったので、つかれました。
伊豆大島へ行っていたため、土曜の朝から、ブログ訪問ができていません。
nice! や、コメントをいただいた方々に、お礼申し上げます。
ありがとうございました。
月曜から、また、ブログ訪問を再開しようとおもいます。
きょうの伊豆大島は、晴れて、日中は30℃近くになり、真夏のように暑かったです。
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[伊豆大島へダイビングに GO]
7月24日(土曜) 7:00 東京港・竹芝桟橋に 10人集合!
7:20 ジェット船『セブンアイランド』で、伊豆大島へ向けて出港。
レインボーブリッジの下をくぐって、東京湾へ出ます。
セブンアイランドは、ジェットエンジンで海水を噴射し、水中翼で、水面に浮上して、高速に航行する高速船です。
竹芝桟橋から、わずか、1時間45分で、伊豆大島・元町港に到着です。
野田浜の『バディ・ベル』です。
駐車場が、崖の上にあり、そこに、バディ・ベルがあります。
そこで、器材を背負って、崖を降りて、ビーチからエントリーします。
エキジットは、この逆で、器材を背負って、崖を登ります。
崖を降りて、昇っての移動が、わりと苦行です。
海の中の写真は、まだ整理していません。
野田浜の左側に、アーチがあって、トンネルになっているのですが、そこをくぐろうとしたら、イサキの大群が、アーチの向こうから押し寄せてきました。
伊豆大島のダイビングは、マクロでよりも、ワイドが中心になります。
ここは、3本目に潜った。ケイカイというポイントです。
ここも、崖の上の駐車場で器材を背負って、崖を降りて、ビーチからエントリーですが、岩の間の隙間が狭いので、エントリーとエギジットは、大変です。
今年初めてのウェットスーツで潜りましたが、水温が23~24℃あったのですが、ドライスーツに慣れているので、少し寒かったです。
ダイビングサービスには、ウェットスーツのままで入れる温泉があり、潜ったあとに入ると、温まります。
夕食は、大島名産・椿油を使った、串天です。
1つの鍋に、約5,000円相当の椿油が使われており、贅沢な串天です。
椿油だと、あっさりと揚がり、油こく感じません。
夕食は、串天と、↓ こちらになります。
ごちそうさまでした。
夕食を食べ終わって、19:00に、野田浜で、ナイトダイビングをしました。
水中ライトの灯りだけで、真っ暗な海の中を泳ぐのは、お化け屋敷みたいで、楽しいです。
《7月23日 土曜日 のビーチダイビング》
1本目: 野田浜 最大水深 12.5m 38分
2本目: 野田浜 最大水深 12.8m 41分
3本目: ケイカイ 最大水深 14.7m 46分
4本目: 野田浜 最大水深 12.4m 45分 ナイトダイビング
宿で、1泊。夜、男子部屋で宴会
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[伊豆大島から東京へリターン]
きょう(7月24日 日曜)の朝食は、↓ これです。
朝食のあと、王が浜でダイビングでした。
王が浜も、崖の上に駐車場があり、器材を背負って、崖をビーチまで降りてエントリーするパターンです。
水の中を泳ぐのはスイスイと楽しいですが、崖の昇降は苦行です。
《7月24日 日曜日 のビーチダイビング》
5本目: 王の浜 最大水深 11.8m 44分
6本目: 王の浜 最大水深 9.7m 51分
お昼は、宿で、大島カレーでした。
お替わり自由だったので、2皿、完食しました。
今年、初スイカです。
元町港のターミナル近くで、お土産を買い物した後、缶ビールで乾杯。
16:50 伊豆大島・元町港を出港し、ジェット船セブンアイランドで、竹芝桟橋まで、1時間45分。
帰宅したのは、19:40でした。
土日で、崖下昇降でのビーチダイビングを 6本(うち、1本はナイトダイビング)潜ったので、つかれました。
伊豆大島へ行っていたため、土曜の朝から、ブログ訪問ができていません。
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ありがとうございました。
月曜から、また、ブログ訪問を再開しようとおもいます。
TG-4ウミウシカメラ 大瀬崎のウミウシ 《その3》 [ダイビング]
2016年7月18日(月曜・祝日)
きょうの横浜は、晴れて、サウナのように蒸し暑かったです。
汗だく
金・土・日の 3日連続のイングレスで、歩き疲れましたので、きょうは、エアコンをつけて、引きこもりでした。
・・・前回、前々回の続き で、
ウミウシ写真 その3 です。
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[大瀬崎のウミウシ]
7月10日(日曜)に、新幹線で大瀬崎へダイビングに行き、ウミウシ ONLY で撮影してきました。
この日は、4本、潜りました。
外海は、台風 1号のうねりで、波がザブザブと打ち寄せて、初心者の方には、エントリー/エギジットが困難な状況でしたが、朝イチは、潮が引いていたので、大きな波の合間を縫って、 1本だけ、外海へ潜ることができました。
1本目: 外海 門下 最大水深 29.0m 48分
2本目: 湾内 先端 最大水深 24.5m 42分
3本目: 湾内 左側 最大水深 24.2m 45分
4本目: 湾内 先端 最大水深 22.6m 28分
4本とも、20mを超えており深いです。
海の中は、台風のうねりで、洗濯機が回ってかき混ぜ状態ですので、昼間でも、日没後の夕方というか、夜のような暗さで、5m先が、かすかに見える程度に、濁っています。
夕方、日没後に撮影するようなものなので、照明が重要です。
700ルーメンのLEDライト×2灯と、2,700ルーメンのLEDライト(デフューザー付)、リングフラッシュ(リングデフューザー)の発光量を +0.7補正しています。
■プレウロブランクスマミラートゥス(約200mm 湾内・先端)
この日は、3本潜って終了の予定でしたが、別のショップさんのチームが、先端で、巨大ウミウシを見た! というので、急遽、15分後に、4本目を潜り、確認に行きました。
いつも撮っているウミウシが、1cm ~ 4cmぐらいの間のサイズですのでマクロ撮影になっているのですが、このウミウシは、約20cmぐらいの巨大ウミウシですので、かわいい色のウミウシの 約300倍ぐらいの大きさになります。
2個体、ペアで、砂地を這っていましたが、かなり速く移動します。
水深が約 22mの深さですので、日没後の暗さでしたから、強力なLEDライトの光だけが光源になります。
ストロボは、使えません。
砂地ですと、うねりで砂が舞って、砂嵐状態ですので、離れた距離では、ストロボ光がハレーションをおこします。
同じ理由でオートフォーカスもダメです。
和名は、イッサイフシエラガイです。
ウミウシは、全て、貝の仲間(貝殻は無い)ですので、そのような名前をつけたと思いますが、風の谷のナウシカに出てくる『王蟲』のようです。
背中に、紫の亀甲模様があるのが特徴ですが、この紫の模様 1つで、通常のウミウシ 1匹分の大きさです。
ウミウシの中でも、大きい(35mmぐらい)ハナオトメウミウシ(2匹のペア)が近くの岩に乗っていますが、大きさを比べてみると、いかに巨大なウミウシか分かります。
大瀬崎に、毎日のように潜っている現地ショップのガイドさんでも、5年に1回ぐらいしか、見れないレアモノとのことです。
・・・大瀬崎のウミウシは、これで終了です。
[TG-4 ウミウシ撮影用カメラへの道 関連ブログ]
オリンパス 防水デジタルカメラ TG-4 に買換え
http://emiclock.blog.so-net.ne.jp/2016-05-24
オリンパス TG-4用 防水プロテクターPT-056 購入
http://emiclock.blog.so-net.ne.jp/2016-05-26
オリンパス TG-4 ファームウェア 2.0に更新
http://emiclock.blog.so-net.ne.jp/2016-06-03
ウミウシ マクロ 撮影用 TG-4 プロトタイプ
http://emiclock.blog.so-net.ne.jp/2016-06-07
TG-4 大瀬崎のウミウシ 2016.6.5 《その1》
http://emiclock.blog.so-net.ne.jp/2016-06-08
TG-4 大瀬崎のウミウシ 2016.6.5 《その2》
http://emiclock.blog.so-net.ne.jp/2016-06-09
TG-4 + 水中リングストロボで 防水耐圧接写マクロ用カメラ
http://emiclock.blog.so-net.ne.jp/2016-06-18
TG-4ウミウシカメラ 6月19日 大瀬崎のウミウシ 《その1》
http://emiclock.blog.so-net.ne.jp/2016-06-24
TG-4ウミウシカメラ 6月19日 大瀬崎のウミウシ 《その2》
http://emiclock.blog.so-net.ne.jp/2016-06-25
水中LEDライト LF2700-W 追加 TG-4 ウミウシカメラ改
http://emiclock.blog.so-net.ne.jp/2016-07-09
TG-4ウミウシカメラ 7月10日 大瀬崎のウミウシ 《その1》
http://emiclock.blog.so-net.ne.jp/2016-07-12
TG-4ウミウシカメラ 7月10日 大瀬崎のウミウシ 《その2》
http://emiclock.blog.so-net.ne.jp/2016-07-14
TG-4ウミウシカメラ 7月10日 大瀬崎のウミウシ 《その3》
http://emiclock.blog.so-net.ne.jp/2016-07-18
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[追伸]
お昼に近所の公園へ行ったら、黒ねこさんがいました。
誰かが、毎日、食事をあげているようです。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
お昼は、暑くても食欲がありましたので、近所のファミレス(バーミヤン)で、冷やし担々麺を食べました。
塩分が、6.5gありますので、2食分ですが、朝は、塩分抜きの食事でしたので、チャラです。
あしたから、また、仕事です。
しかし、頭の中は、すでに、夏休みモードになっています。
きょうの横浜は、晴れて、サウナのように蒸し暑かったです。
汗だく
金・土・日の 3日連続のイングレスで、歩き疲れましたので、きょうは、エアコンをつけて、引きこもりでした。
・・・前回、前々回の続き で、
ウミウシ写真 その3 です。
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[大瀬崎のウミウシ]
7月10日(日曜)に、新幹線で大瀬崎へダイビングに行き、ウミウシ ONLY で撮影してきました。
この日は、4本、潜りました。
外海は、台風 1号のうねりで、波がザブザブと打ち寄せて、初心者の方には、エントリー/エギジットが困難な状況でしたが、朝イチは、潮が引いていたので、大きな波の合間を縫って、 1本だけ、外海へ潜ることができました。
1本目: 外海 門下 最大水深 29.0m 48分
2本目: 湾内 先端 最大水深 24.5m 42分
3本目: 湾内 左側 最大水深 24.2m 45分
4本目: 湾内 先端 最大水深 22.6m 28分
4本とも、20mを超えており深いです。
海の中は、台風のうねりで、洗濯機が回ってかき混ぜ状態ですので、昼間でも、日没後の夕方というか、夜のような暗さで、5m先が、かすかに見える程度に、濁っています。
夕方、日没後に撮影するようなものなので、照明が重要です。
700ルーメンのLEDライト×2灯と、2,700ルーメンのLEDライト(デフューザー付)、リングフラッシュ(リングデフューザー)の発光量を +0.7補正しています。
■プレウロブランクスマミラートゥス(約200mm 湾内・先端)
この日は、3本潜って終了の予定でしたが、別のショップさんのチームが、先端で、巨大ウミウシを見た! というので、急遽、15分後に、4本目を潜り、確認に行きました。
いつも撮っているウミウシが、1cm ~ 4cmぐらいの間のサイズですのでマクロ撮影になっているのですが、このウミウシは、約20cmぐらいの巨大ウミウシですので、かわいい色のウミウシの 約300倍ぐらいの大きさになります。
2個体、ペアで、砂地を這っていましたが、かなり速く移動します。
水深が約 22mの深さですので、日没後の暗さでしたから、強力なLEDライトの光だけが光源になります。
ストロボは、使えません。
砂地ですと、うねりで砂が舞って、砂嵐状態ですので、離れた距離では、ストロボ光がハレーションをおこします。
同じ理由でオートフォーカスもダメです。
和名は、イッサイフシエラガイです。
ウミウシは、全て、貝の仲間(貝殻は無い)ですので、そのような名前をつけたと思いますが、風の谷のナウシカに出てくる『王蟲』のようです。
背中に、紫の亀甲模様があるのが特徴ですが、この紫の模様 1つで、通常のウミウシ 1匹分の大きさです。
ウミウシの中でも、大きい(35mmぐらい)ハナオトメウミウシ(2匹のペア)が近くの岩に乗っていますが、大きさを比べてみると、いかに巨大なウミウシか分かります。
大瀬崎に、毎日のように潜っている現地ショップのガイドさんでも、5年に1回ぐらいしか、見れないレアモノとのことです。
・・・大瀬崎のウミウシは、これで終了です。
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ウミウシ マクロ 撮影用 TG-4 プロトタイプ
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TG-4 大瀬崎のウミウシ 2016.6.5 《その1》
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TG-4 + 水中リングストロボで 防水耐圧接写マクロ用カメラ
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TG-4ウミウシカメラ 6月19日 大瀬崎のウミウシ 《その1》
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水中LEDライト LF2700-W 追加 TG-4 ウミウシカメラ改
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TG-4ウミウシカメラ 7月10日 大瀬崎のウミウシ 《その3》
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[追伸]
お昼に近所の公園へ行ったら、黒ねこさんがいました。
誰かが、毎日、食事をあげているようです。
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お昼は、暑くても食欲がありましたので、近所のファミレス(バーミヤン)で、冷やし担々麺を食べました。
塩分が、6.5gありますので、2食分ですが、朝は、塩分抜きの食事でしたので、チャラです。
あしたから、また、仕事です。
しかし、頭の中は、すでに、夏休みモードになっています。
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