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御蔵島ドルフィンスイム♪ [フィンスイミング]
6月14日(土曜) 朝6:40 御蔵島でのドルフィンスイムです。
水温が20℃程度だったので、ドライスーツでスキンダイビングしました。
イルカの群れは、コシャクレファミリーで、約20頭が、さんざん遊んでくれました。
バカ当たりっ
ってくらい、イルカが群れ群れでした。
親子イルカ、カワユス!!
フエダイ(白く写っています)をくわえたまま泳ぐイルカに遭遇。
捕食ではなく、遊び道具にしているのではないか!? という、イントラさんの説明でした。
めっちゃ楽しかったです!!
[今回のツアーでの関連ブログ]
御蔵島ドルフィンスイム
http://emiclock.blog.so-net.ne.jp/2008-06-14
御蔵島から三宅島へ
http://emiclock.blog.so-net.ne.jp/2008-06-14-1
三宅島、めがね岩で
http://emiclock.blog.so-net.ne.jp/2008-06-15
御蔵島ドルフィンスイム♪
http://emiclock.blog.so-net.ne.jp/2008-06-16
三宅島のウミウシ×16
http://emiclock.blog.so-net.ne.jp/2008-06-20
水温が20℃程度だったので、ドライスーツでスキンダイビングしました。
イルカの群れは、コシャクレファミリーで、約20頭が、さんざん遊んでくれました。
バカ当たりっ
ってくらい、イルカが群れ群れでした。
親子イルカ、カワユス!!
フエダイ(白く写っています)をくわえたまま泳ぐイルカに遭遇。
捕食ではなく、遊び道具にしているのではないか!? という、イントラさんの説明でした。
めっちゃ楽しかったです!!
[今回のツアーでの関連ブログ]
御蔵島ドルフィンスイム
http://emiclock.blog.so-net.ne.jp/2008-06-14
御蔵島から三宅島へ
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三宅島、めがね岩で
http://emiclock.blog.so-net.ne.jp/2008-06-15
御蔵島ドルフィンスイム♪
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三宅島のウミウシ×16
http://emiclock.blog.so-net.ne.jp/2008-06-20
GOLDメダル×2個げっと [フィンスイミング]
きのう、ひよっこスイマーは、スポーツクラブ全店合同マスターズ大会で泳いできました。
2種目に出て、どっちも年齢区分で1位のメダルをいただいてきました。
金いろ、1個でもギザ嬉しいのに、2個げっとはギガント嬉しス。
ちょっとだけ、がんばったキモチかも(>▽<;;
イルカ写真は、潜って連写! [フィンスイミング]
先週末、シケの海での御蔵島ドルフィンスイム写真の続きです。
イルカが水面近くまで息継ぎに上がってきているときは、こんなふうに簡単に写真が撮れます。
水面は明るいので、天気が悪くても、それなりに写ります。
でも、たいていは、人間がイルカボートからバチャバチャと海へエントリーすると、イルカは潜ってしまいます。
そういうときは、機嫌が良くなくて、水面に浮かんでいる人間とは遊んではくれません。
十分なスキンダイビングの技量があるならば、思いきり息を吸い込み、息を止めて、海の底まで潜っちゃいましょう!!
ジャックナイフで身体を90度折り曲げて、ドルフィンキックで、イッキに水底まで行き、イルカを待ちます。
すると、イルカが水底付近を泳いでくるので、息が苦しいのをチョット我慢すれば、イルカと一緒に泳げます。
これは、水底付近で連写した写真です。
ほら、1頭のイルカが、こちらに気づいて、寄ってきたでしょう!
ムフフ(*^_^*)
もし、息が続くようなら、自分の技量の範囲で潜って、写真を連写しながら泳ぐと楽しいですよ!
でも、夢中になり過ぎて酸欠で溺れたり、急浮上して肺の過膨張障害を引き起こしたりするリスクがあるので、ダイビングプールなどの安全な場所で、資格を持ったインストラクターから講習を受けて、十分に練習してから海へ行きましょう。
イルカが水面近くまで息継ぎに上がってきているときは、こんなふうに簡単に写真が撮れます。
水面は明るいので、天気が悪くても、それなりに写ります。
でも、たいていは、人間がイルカボートからバチャバチャと海へエントリーすると、イルカは潜ってしまいます。
そういうときは、機嫌が良くなくて、水面に浮かんでいる人間とは遊んではくれません。
十分なスキンダイビングの技量があるならば、思いきり息を吸い込み、息を止めて、海の底まで潜っちゃいましょう!!
ジャックナイフで身体を90度折り曲げて、ドルフィンキックで、イッキに水底まで行き、イルカを待ちます。
すると、イルカが水底付近を泳いでくるので、息が苦しいのをチョット我慢すれば、イルカと一緒に泳げます。
これは、水底付近で連写した写真です。
ほら、1頭のイルカが、こちらに気づいて、寄ってきたでしょう!
ムフフ(*^_^*)
もし、息が続くようなら、自分の技量の範囲で潜って、写真を連写しながら泳ぐと楽しいですよ!
でも、夢中になり過ぎて酸欠で溺れたり、急浮上して肺の過膨張障害を引き起こしたりするリスクがあるので、ダイビングプールなどの安全な場所で、資格を持ったインストラクターから講習を受けて、十分に練習してから海へ行きましょう。
シケの海で御蔵島ドルフィンスイム [フィンスイミング]
28日(金曜)夜22:30に、東京・竹芝桟橋を出航する「かめりあ丸」で、御蔵島へ直行しました。
ちょうど南に低気圧があって、海はシケていて、条件付出航でしたが、29日(土曜)朝6:10、無事に御蔵島へ入港しました。
でも、天気は曇りで、強風が吹いて、海は大荒れで、白波がたっています。
「かめりあ丸」の乗員に「この海で泳ぐんですか???」と、驚きの目で質問されました。
でも、気合と根性で、6:30~8:30のイルカボートに乗船してイルカスイム。
波で、ボートの舳先がバタンバタン、目が開けられないぐらいの波しぶきでした。
しかも、水温が22.5℃で、冷たかったし・・・
さらに、その悪条件の中、休憩なしで、8:30~10:30のイルカボートにも乗船して、イルカスイム。
ぶっつづけで、4時間、2回のイルカスイムをやったのは、今週末は、たぶん、御蔵島で一人だけだと思います。
なぜなら、今日、30日は、悪天候でイルカスイムがクローズされたからです。
昨日、29日も、みなさん、1回でギブアップでした。
そんな悪天候の海でも、シュノーケルで潜ってイルカと泳げて楽しかったです。
写真は、連写したものがたくさんあるので、そのうち、ひまなときに連続写真にしてアップします(*^_^*)
ちょうど南に低気圧があって、海はシケていて、条件付出航でしたが、29日(土曜)朝6:10、無事に御蔵島へ入港しました。
でも、天気は曇りで、強風が吹いて、海は大荒れで、白波がたっています。
「かめりあ丸」の乗員に「この海で泳ぐんですか???」と、驚きの目で質問されました。
でも、気合と根性で、6:30~8:30のイルカボートに乗船してイルカスイム。
波で、ボートの舳先がバタンバタン、目が開けられないぐらいの波しぶきでした。
しかも、水温が22.5℃で、冷たかったし・・・
さらに、その悪条件の中、休憩なしで、8:30~10:30のイルカボートにも乗船して、イルカスイム。
ぶっつづけで、4時間、2回のイルカスイムをやったのは、今週末は、たぶん、御蔵島で一人だけだと思います。
なぜなら、今日、30日は、悪天候でイルカスイムがクローズされたからです。
昨日、29日も、みなさん、1回でギブアップでした。
そんな悪天候の海でも、シュノーケルで潜ってイルカと泳げて楽しかったです。
写真は、連写したものがたくさんあるので、そのうち、ひまなときに連続写真にしてアップします(*^_^*)
DOLPHIN SWIM写真のコツ [フィンスイミング]
今日は、台風の影響で、会社へたどりつけず、午前中に戻ってきてしまったので、イルカのお話を書きます。
DOS(Dolphin Ocian Swimming)のとき、水中撮影できるカメラを持っていくと、イルカの写真を撮影できます。
イルカと一緒に泳いで、一緒に泳いでいるぞ! っていう写真を撮るには、ちょっとしたコツがあります。
ボートから、海へ入ったら、イルカが到着しそうな場所へ泳いでいって、とりあえず、潜って待つことです。
息は苦しくなりますが、やがて、イルカがやってきて、一緒に泳げます。
写真も、この通り、一緒に水中を泳いでいるように撮れます。
でも、海に潜らずに、水面にプカプカ浮いて泳いでいると、イルカの背中しか見えません。
なので、写真を撮っても、この通り、一緒に泳いでいるように見えません。
DOSの写真撮影(ビデオ撮影)は、Distinctive Specialty Diverコースがありますので、そちらを受講するのも、上達の近道かもしれません。(ちなみに、わたしは受講してからDOSをやりました)
或る程度の知識がないと、自分でイメージした写真が撮れません。
お金と時間をかけて、御蔵島や小笠原、ハワイまで行って、イルカの背中の黒い写真では、物足りないですよね(*^_^*)
DOS(Dolphin Ocian Swimming)のとき、水中撮影できるカメラを持っていくと、イルカの写真を撮影できます。
イルカと一緒に泳いで、一緒に泳いでいるぞ! っていう写真を撮るには、ちょっとしたコツがあります。
ボートから、海へ入ったら、イルカが到着しそうな場所へ泳いでいって、とりあえず、潜って待つことです。
息は苦しくなりますが、やがて、イルカがやってきて、一緒に泳げます。
写真も、この通り、一緒に水中を泳いでいるように撮れます。
でも、海に潜らずに、水面にプカプカ浮いて泳いでいると、イルカの背中しか見えません。
なので、写真を撮っても、この通り、一緒に泳いでいるように見えません。
DOSの写真撮影(ビデオ撮影)は、Distinctive Specialty Diverコースがありますので、そちらを受講するのも、上達の近道かもしれません。(ちなみに、わたしは受講してからDOSをやりました)
或る程度の知識がないと、自分でイメージした写真が撮れません。
お金と時間をかけて、御蔵島や小笠原、ハワイまで行って、イルカの背中の黒い写真では、物足りないですよね(*^_^*)
御蔵島ドルフィンスイム
http://blog.so-net.ne.jp/yuna-k/2007-07-30
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