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6月29日 ヱヴァスマホ SH-06D NERV をDSで確保しました [アニメ]
※NERV のスペルをミスってたので、更新しました。
6月16日の予約開始日に、朝7:50から某ドコモショップに並んで、割り当て 3台の『SH-06D NERV』の予約をして、6月29日(金曜)に機種変更手続きをしてて、ヱヴァスマホ を確保しました。
6月29日(金)に、ドコモショップへ行き、予約票を出して出てきたのは、無印の箱・・・
なんだ、これ!?
ドコモショップの店員さんが、箱を開けたら、箱の内側に印刷があって、裏返して組み立てられていました。
しかも、何やらマジックインクで、『NERV』などの文字が消されていました。
なぜ、こんな、ひどいことするんだ!
箱が台無しじゃないか!
と、思って聞いたら、そういう設定ということでした。
わざと、箱の文字を墨消しして、裏返しで組み立ててあります。
最初に言ってよね。
ニュースリリースで告知されていたとおり、カバーは 2種類付属です。
このカバーは、ケースのバッテリーを格納後に、裏蓋として閉じるために必要なケースの一部になっていて、機種変更手続きのときに、とりあえず、どちらかを選択することになります。
とりあえず、パンフレットに使われているほうのデザインを選択。
カバーには、『NERV ONLY』の文字。
SH-06D NERV 専用の卓上ホルダーには、ワンセグ視聴用のロッドアンテナが付属しています。
裏面から、FOMA ACアダプターで給電し、本体へ充電できます。
液晶保護シートは、『誰が貼っても気泡ができない』というタイプのものです。 ←これがオススメ。
クリアタイプのシリコンカバーや、透明プラスチックのハードカバーを付けることができますが、それらを付けると、卓上ホルダーにドッキングして充電できなくなるので、一長一短です。
いきなり使い始めてもいいのですが、本体に付属している Micro SDHCカードが、Class 4の 16GBだったので、Class 6 の 32GBにチェンジしました。
これは、SDHCカードをアンマウントしてから、裏カバーを外して交換します。
交換したら、もう一度SDHCカードをアンマウントして、フォーマットすると使えるようになります。
Class 4と Class 6では、データ転送速度が 3倍高速になるし、容量も 2倍に増えるので、長く使ううちに、あとで容量を増やすなら、最初にやっておいたほうがいいかもしれません。
画面は、すでに、あちこちのレポート記事やブログで紹介されているので、簡単に羅列するだけにします。
ロック中の画面です。
デフォルトでは、ちょっと使わないと、すぐにロックされてしまうように設定されています。
3D表示のMAGIホームの画面は、ぐるぐると回転アニメーションしています。
MAGIホームには、MAGIホーム専用のMAGIウィジェットが並びます。
文字が小さい上に、オレンジの表示なので、最初は読みにくいと感じますが、覚えてしまえば、そんなもんです。
最初は、何が何だか??? なのですが、いったん覚えてしまえば、パッと見で認識できるようになります。
MAGIホームの空きスペースには、アプリやショートカットを追加できるので、使いやすいようにカスタマイズできます。
エヴァの3Dモデルビューワなどがプリインストールされています。
これは、なかなか凝った作りこみになっています。
※詳しいことは、公式サイトでご覧ください。
オリジナルの壁紙などもプリインストールされていますが、背景が白いものは、MAGIホームと相性が良くないと思うので、コレクションアイテムだと思っています。
6月16日の予約日に、書店で、Android Fanのムック本『SH-06D NERV 完全ガイド』を確保し、事前に操作方法を学習していました。
本体には、簡易操作説明書しか付属しないため、使いこなしのためには、このムック本は必需品ではないでしょうか。
これは、ドコモショップで事前配布されていたパンフレットです。
こういうものも、ファンには貴重品でして・・・
そんなこんなで、6月29日(金)は、秋葉原 メイドカフェ ぴなふぉあ 1号店で、NERV でかオムライスを堪能しました。
これは、新人メイドの あいすちゃんに書いてもらったもので、ベースは、でかオムライス(通常の、お絵かきオムライスの 2倍相当分量)です。
※ お皿の文字入れの日付が、6月28日になっていますが、29日の間違いです。
※ 特務機関NERVが、ぴなふぉあ 1号店を接収したので、ぴなるふ、になっています。(嘘)
6月30日(土)、7月1日(日)の 2日間で、おサイフケータイの設定や、Wi-Fi設定、MAGIホームのカスタマイズなどを行いました。
伊吹マヤとの通信も欠かせません。
ちゃんと応対していると、あんなことや、こんなことが・・・
でも、ネタバレなので、書きません。
とりあえず、カスタマイズして、やりたいことが、パパっとできるようにすることが重要です。
そうすれば、持ってて、とても楽しいスマホであることは、間違いありません!!
ドコモ第3新東京市支店
http://www.evangelion.co.jp/nerv_keitai/
6月16日の予約開始日に、朝7:50から某ドコモショップに並んで、割り当て 3台の『SH-06D NERV』の予約をして、6月29日(金曜)に機種変更手続きをしてて、ヱヴァスマホ を確保しました。
6月29日(金)に、ドコモショップへ行き、予約票を出して出てきたのは、無印の箱・・・
なんだ、これ!?
ドコモショップの店員さんが、箱を開けたら、箱の内側に印刷があって、裏返して組み立てられていました。
しかも、何やらマジックインクで、『NERV』などの文字が消されていました。
なぜ、こんな、ひどいことするんだ!
箱が台無しじゃないか!
と、思って聞いたら、そういう設定ということでした。
わざと、箱の文字を墨消しして、裏返しで組み立ててあります。
最初に言ってよね。
ニュースリリースで告知されていたとおり、カバーは 2種類付属です。
このカバーは、ケースのバッテリーを格納後に、裏蓋として閉じるために必要なケースの一部になっていて、機種変更手続きのときに、とりあえず、どちらかを選択することになります。
とりあえず、パンフレットに使われているほうのデザインを選択。
カバーには、『NERV ONLY』の文字。
SH-06D NERV 専用の卓上ホルダーには、ワンセグ視聴用のロッドアンテナが付属しています。
裏面から、FOMA ACアダプターで給電し、本体へ充電できます。
液晶保護シートは、『誰が貼っても気泡ができない』というタイプのものです。 ←これがオススメ。
クリアタイプのシリコンカバーや、透明プラスチックのハードカバーを付けることができますが、それらを付けると、卓上ホルダーにドッキングして充電できなくなるので、一長一短です。
いきなり使い始めてもいいのですが、本体に付属している Micro SDHCカードが、Class 4の 16GBだったので、Class 6 の 32GBにチェンジしました。
これは、SDHCカードをアンマウントしてから、裏カバーを外して交換します。
交換したら、もう一度SDHCカードをアンマウントして、フォーマットすると使えるようになります。
Class 4と Class 6では、データ転送速度が 3倍高速になるし、容量も 2倍に増えるので、長く使ううちに、あとで容量を増やすなら、最初にやっておいたほうがいいかもしれません。
画面は、すでに、あちこちのレポート記事やブログで紹介されているので、簡単に羅列するだけにします。
ロック中の画面です。
デフォルトでは、ちょっと使わないと、すぐにロックされてしまうように設定されています。
3D表示のMAGIホームの画面は、ぐるぐると回転アニメーションしています。
MAGIホームには、MAGIホーム専用のMAGIウィジェットが並びます。
文字が小さい上に、オレンジの表示なので、最初は読みにくいと感じますが、覚えてしまえば、そんなもんです。
最初は、何が何だか??? なのですが、いったん覚えてしまえば、パッと見で認識できるようになります。
MAGIホームの空きスペースには、アプリやショートカットを追加できるので、使いやすいようにカスタマイズできます。
エヴァの3Dモデルビューワなどがプリインストールされています。
これは、なかなか凝った作りこみになっています。
※詳しいことは、公式サイトでご覧ください。
オリジナルの壁紙などもプリインストールされていますが、背景が白いものは、MAGIホームと相性が良くないと思うので、コレクションアイテムだと思っています。
6月16日の予約日に、書店で、Android Fanのムック本『SH-06D NERV 完全ガイド』を確保し、事前に操作方法を学習していました。
本体には、簡易操作説明書しか付属しないため、使いこなしのためには、このムック本は必需品ではないでしょうか。
これは、ドコモショップで事前配布されていたパンフレットです。
こういうものも、ファンには貴重品でして・・・
そんなこんなで、6月29日(金)は、秋葉原 メイドカフェ ぴなふぉあ 1号店で、NERV でかオムライスを堪能しました。
これは、新人メイドの あいすちゃんに書いてもらったもので、ベースは、でかオムライス(通常の、お絵かきオムライスの 2倍相当分量)です。
※ お皿の文字入れの日付が、6月28日になっていますが、29日の間違いです。
※ 特務機関NERVが、ぴなふぉあ 1号店を接収したので、ぴなるふ、になっています。(嘘)
6月30日(土)、7月1日(日)の 2日間で、おサイフケータイの設定や、Wi-Fi設定、MAGIホームのカスタマイズなどを行いました。
伊吹マヤとの通信も欠かせません。
ちゃんと応対していると、あんなことや、こんなことが・・・
でも、ネタバレなので、書きません。
とりあえず、カスタマイズして、やりたいことが、パパっとできるようにすることが重要です。
そうすれば、持ってて、とても楽しいスマホであることは、間違いありません!!
ドコモ第3新東京市支店
http://www.evangelion.co.jp/nerv_keitai/
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