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Apple Watch 2 スバラシス! 買って損なし! [Apple]
2017年1月7日(土)
※2017.01.08 HeartWatch の画面を差し替え
※2017.01.08 Apple Watch 2 装着画像を追加
きょうの横浜は、晴れましたが、風が冷たくて、寒かったです。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[Apple Watch 2 到着]
2017年1月1日(元日)の午前中に、Apple Storeで発注したApple Watch 2が、上海でシッピングされて、金沢の実家に到着しました
ワクワクしながら、箱を開けます。
以下の理由で、機種選定しました。
(1) 量販店で、きゃしゃな腕に 42mmは大きすぎるので、38mm
(2) Macbook、 iPhone 7 Plus、Apple Watch 2を、すべて、ローズゴールドで揃えたい
(3) スポーツバンドは安っぽいので、ピンク+ミッドナイトブルーのウーブンナイロンバンド
最初に、iPhone 7 Plusと同じ Apple IDでサインインします。
其の後、iPhone 7 PlusとBluetoothでペアリングします。
※画像をカメラで読み取る方式
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[Apple Watch 2 充電]
Apple Watch 2には、非接触型の充電器が付属しますが、机の上に転がしておくのは邪魔ですので、Apple製品に詳しい知人の勧めでSpigenのAPPLE WATCH STANDを購入しました。
アルミニウム製の美麗な曲線フォルムで、Apple製の充電器が丸い穴にハマるようになっています。
このように、Apple Watch 2をスタンドに飾りながら充電できます。
※充電中は、パスコードを入力しないと操作はできないが、時刻は見れる
最初のうちは、Watch OS 3で追加された、ミニーマウスのアナログ時計を文字盤にしていました。
でも、なんか、キャラクター時計みたいで、ITガジェット感がないです・・・
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[Apple Watch 2 機能]
iPhone 7 Plusと Apple Watch 2をペアリングしたとき、iPhone 7 Plusにインストールされているアプリのうちで、Apple Watch 2でも対応しているアプリが自動的にインストールされます。
でも、38mmしかない腕時計の画面で、多数のアプリアイコンを見つけて起動するのが大変ですし、全部のアプリをApple Watch 2で使うわけではないので、要らないアプリはアンインストールし、かつ、アイコンを並び変えて、位置を覚えます。
Apple Watch 2では、iPhone 7 Plusでやっていたことが、かなりできます。
たとえば、LINEとか・・・
Twitterの通知も着ます。
Twitterのタイムラインも読めます。
音楽プレーヤーの操作もできます。(もちろん、Bluetoothイヤホンと併用可)
・・・とまぁ、きりがないので、このへんでやめておきます。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[Apple Watch 2 文字盤]
最初は、Watch OS 3で追加された、ミニーマウスのアナログ時計に設定していました。
文字盤は、iPhone 7 PlusのWatchアプリで各種設定できます。
ビルトインのデザインが気に入らなければ、iPhone 7 Plus内の任意の写真を文字盤の背景にもできます。
1週間、いろいろ試してみて、単なるキャラクターウォッチではなく、より多くの情報を見ることができるITガジェットとして使える文字盤に落ち着きました。
↓ 現在の文字盤は、これ!
この文字盤では、以下の情報を一度に知ることができます。
(1) 日付と、時刻
(2) 今いる場所の天気予報、最低/最高気温
(3) バッテリー残量
(4) 現在の心拍数とUP/DOWN傾向 ※1)
(5) 音楽プレーヤーの操作状態
※1) Apple Watch 2の標準機能ではできないため、有料アプリを使っています
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[Apple Watch 2 心拍計]
Apple Watch 2には、ヘルスケアアプリとして、心拍計の機能があります。
ただし、アプリとして実装されているため、時計の代わりに心拍計を起動する必要があり、そうすると、時刻が見づらくなります。
ところが、Apple Watchは、ワークアウト時以外には、定期的に iPhone 7 Plusへ心拍数データを送り続けていて、記録していますが、単に数値として見ることしかできません
↓ オーストラリア製の有料アプリをDL
日本では、どこぞのお役所が認可しないせいなのか、医療機器のような使い方ができず、あくまでも、スポーツ用としての機器やアプリの提供になっています。
そこで、Apple Watchで計測した心拍数を可視化するアプリ「HeartWatch」を有償で購入しました。(すべて英語表記であり、日本語版はありません)
Apple Watch 2を付けている間、ずっと心拍数を記録し、グラフ化して、傾向を示してくれます。
このアプリを、Apple Watch 2の文字盤の下中央に表示すれば、常に心拍数と上昇/下降傾向が分かるようになります。
さらに素晴らしいことに、日本のアプリにはない、心拍数アラート機能があります。
不整脈があって、徐脈になり、50拍を切るとアラート! ってことができます。
実際のところ、50拍を切ったら、救急車を呼んだほうがいいので、これまた、Apple Watch 2のエマージェンシーコールボタンを長押しして、緊急連絡先に電話できます。
※ 119番は登録できません。家族や病院の番号のみ可。
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[Apple Watch 2 Macbookのロック解除]
スクリーンロックされたMacbookを、Apple Watch 2を近づけるだけでパスワードをキー入力せずに解除できて、メチャ便利です。
Macbookでこうやって環境設定しておくと、ロック画面を自動解除です。
Apple Watch 2側にも表示が出ます。
ということで、、、、
きょうは、ブログ記事が長くなったので、飯テロはなしです。
※2017.01.08 HeartWatch の画面を差し替え
※2017.01.08 Apple Watch 2 装着画像を追加
きょうの横浜は、晴れましたが、風が冷たくて、寒かったです。
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[Apple Watch 2 到着]
2017年1月1日(元日)の午前中に、Apple Storeで発注したApple Watch 2が、上海でシッピングされて、金沢の実家に到着しました
ワクワクしながら、箱を開けます。
以下の理由で、機種選定しました。
(1) 量販店で、きゃしゃな腕に 42mmは大きすぎるので、38mm
(2) Macbook、 iPhone 7 Plus、Apple Watch 2を、すべて、ローズゴールドで揃えたい
(3) スポーツバンドは安っぽいので、ピンク+ミッドナイトブルーのウーブンナイロンバンド
最初に、iPhone 7 Plusと同じ Apple IDでサインインします。
其の後、iPhone 7 PlusとBluetoothでペアリングします。
※画像をカメラで読み取る方式
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[Apple Watch 2 充電]
Apple Watch 2には、非接触型の充電器が付属しますが、机の上に転がしておくのは邪魔ですので、Apple製品に詳しい知人の勧めでSpigenのAPPLE WATCH STANDを購入しました。
アルミニウム製の美麗な曲線フォルムで、Apple製の充電器が丸い穴にハマるようになっています。
このように、Apple Watch 2をスタンドに飾りながら充電できます。
※充電中は、パスコードを入力しないと操作はできないが、時刻は見れる
最初のうちは、Watch OS 3で追加された、ミニーマウスのアナログ時計を文字盤にしていました。
でも、なんか、キャラクター時計みたいで、ITガジェット感がないです・・・
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[Apple Watch 2 機能]
iPhone 7 Plusと Apple Watch 2をペアリングしたとき、iPhone 7 Plusにインストールされているアプリのうちで、Apple Watch 2でも対応しているアプリが自動的にインストールされます。
でも、38mmしかない腕時計の画面で、多数のアプリアイコンを見つけて起動するのが大変ですし、全部のアプリをApple Watch 2で使うわけではないので、要らないアプリはアンインストールし、かつ、アイコンを並び変えて、位置を覚えます。
Apple Watch 2では、iPhone 7 Plusでやっていたことが、かなりできます。
たとえば、LINEとか・・・
Twitterの通知も着ます。
Twitterのタイムラインも読めます。
音楽プレーヤーの操作もできます。(もちろん、Bluetoothイヤホンと併用可)
・・・とまぁ、きりがないので、このへんでやめておきます。
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[Apple Watch 2 文字盤]
最初は、Watch OS 3で追加された、ミニーマウスのアナログ時計に設定していました。
文字盤は、iPhone 7 PlusのWatchアプリで各種設定できます。
ビルトインのデザインが気に入らなければ、iPhone 7 Plus内の任意の写真を文字盤の背景にもできます。
1週間、いろいろ試してみて、単なるキャラクターウォッチではなく、より多くの情報を見ることができるITガジェットとして使える文字盤に落ち着きました。
↓ 現在の文字盤は、これ!
この文字盤では、以下の情報を一度に知ることができます。
(1) 日付と、時刻
(2) 今いる場所の天気予報、最低/最高気温
(3) バッテリー残量
(4) 現在の心拍数とUP/DOWN傾向 ※1)
(5) 音楽プレーヤーの操作状態
※1) Apple Watch 2の標準機能ではできないため、有料アプリを使っています
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[Apple Watch 2 心拍計]
Apple Watch 2には、ヘルスケアアプリとして、心拍計の機能があります。
ただし、アプリとして実装されているため、時計の代わりに心拍計を起動する必要があり、そうすると、時刻が見づらくなります。
ところが、Apple Watchは、ワークアウト時以外には、定期的に iPhone 7 Plusへ心拍数データを送り続けていて、記録していますが、単に数値として見ることしかできません
↓ オーストラリア製の有料アプリをDL
日本では、どこぞのお役所が認可しないせいなのか、医療機器のような使い方ができず、あくまでも、スポーツ用としての機器やアプリの提供になっています。
そこで、Apple Watchで計測した心拍数を可視化するアプリ「HeartWatch」を有償で購入しました。(すべて英語表記であり、日本語版はありません)
Apple Watch 2を付けている間、ずっと心拍数を記録し、グラフ化して、傾向を示してくれます。
このアプリを、Apple Watch 2の文字盤の下中央に表示すれば、常に心拍数と上昇/下降傾向が分かるようになります。
さらに素晴らしいことに、日本のアプリにはない、心拍数アラート機能があります。
不整脈があって、徐脈になり、50拍を切るとアラート! ってことができます。
実際のところ、50拍を切ったら、救急車を呼んだほうがいいので、これまた、Apple Watch 2のエマージェンシーコールボタンを長押しして、緊急連絡先に電話できます。
※ 119番は登録できません。家族や病院の番号のみ可。
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[Apple Watch 2 Macbookのロック解除]
スクリーンロックされたMacbookを、Apple Watch 2を近づけるだけでパスワードをキー入力せずに解除できて、メチャ便利です。
Macbookでこうやって環境設定しておくと、ロック画面を自動解除です。
Apple Watch 2側にも表示が出ます。
ということで、、、、
きょうは、ブログ記事が長くなったので、飯テロはなしです。
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