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MS Bot Framework 3.0で 飲み会調整botの日本語自然文入力 [チャットbot]
2016年11月20日(日)
きょうの横浜は、
晴れて、日中は暖かかったです。
※ ITの難しい話(チャットボット)が延々と続きますので、興味がない方は、スルーして、ポチっとしてください。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[飲み会調整botのリスト並べ替えパーソナライズ]
現在、このチャットBotは、PoCステータスです。
フィジビリティスタディのときは、日本語自然言語入力で試作したのですが、「相手が人間じゃないと分かってるのに、日本語自然言語で話しかけないよね。」という判断で、問いかけに順次答えると、目的が達成される会話方式に変更したいきさつがあります。
ところが、世の中には、こういうことを言う変人もいます。
「日本語自然言語入力できないと、AIぽく見えないんだよね。」
「AIぽく」ってなんだ?
AIか、AIじゃないか、1 か 0か、どっちかではないのかな、と思いましたが、日本語自然言語入力なんて、簡単に作れるし、課題はあるにせよ、iPhoneの「Siri」や、Android の「OK Google」では、そこそこにできてますよね。
日本で、あまり流行らないのは、日本語の曖昧さ(同音異義語など)や、爆発的に増える新語(女子高生言葉など)にあるのだと考えています。
一休さんのとんちで有名な「このはしを渡るべからず」など同音異義語は、やっかいですし、女子高生が「ブーヤーでオールして、LINE 寝落ちしてごめん」なども解析困難です。
同音異義語は、かなで書くからであって、チャットの場合、漢字で書けば課題が解決する?!
いやいや、そう簡単ではないです。
「石川は好きじゃないんだよね。」
ん?!
石川県(地名)? 石川君(人名)? どっち?!
日本語を解析するには、形態素に分解して品詞特定し、意味解析するのですが、その意味が確定するには、過去の会話との関係までさかのぼらないと 100点は取れません。
いままでブログで取り上げてきた 飲み会調整botに、パーソナルエクスペリエンス(個人の経験)でサプレッシング(やりとりを省略)している項目について、日本語自然文入力できるようにしてみました。
【今までの入力】
「hi」 → 「オフ会」 → ・・・
【日本語自然文入力】
「hi」 → 「仙台で19:00から6000円でオフ会がしたい。」 → ・・・
日本語自然文入力を行うには、まず、形態素解析し、品詞を特定します。
※形態素解析は、gooラボの APIを使わせてもらいました。
結果は、こんな感じです。

日本語自然文が形態素に分解され、品詞が特定できます。
会費の候補は、「Number」→「助数詞 = "円"」の連接関係で分かります。
開始時刻の候補は、「Hour」→「HourMinute = ”:"」→「Minute」の連接関係で分かります。
でも、開催地=「仙台」は「名詞」で、それだけでは、何なのか意味が分かりません。
さらに、イベント名=「オフ会」は、「名詞 = "オフ"」→「名詞接尾辞 = "会"」に分かれていますが、「合コン」のように、必ずしも、同じ規則ではないのです。
開催地は、地名なので、固有表現抽出を行えば、地名か、そうでないか特定できます。
※固有表現抽出は、gooラボの APIを使わせてもらいました。
結果は、こんな感じです。

「LOC」は、ロケーションを表しており、「仙台」は地名だと識別されました。
イベント名については、「xx会」「合コン」「カラオケ」など、なんでもアリなので、辞書を作らないとムリです。
― ― ― ― ― ―
さっそく、土日をつぶして、日本語自然文入力対応を実装して、試してみました。
イベント名の質問の時に、尾ひれをつけて、
「代官山で20:00から7000円で誕生会がしたい。」
と入力すると、この日本語自然文を解析して、開催場所=代官山、開始時刻=20:00、会費=7000円と解釈(つまり、データの構造化)をやってくれています。
そして、お店のリストが、「ぐるなび」サイトの代官山の人気店をリストしています。

「正規表現でマッチさせてるだけじゃないの?」
疑り深い人だなあ。
では、ステートフル会話セッションを、マジックワード「キャンセル」で取り消して、こんどは、
「オフ会がしたいなぁ。場所はヲタクが集う秋葉原で、会費は5500円ですかね~」
と、入力する(文が 2つに分割され、エンティティの順序が変わっている)と、こんどは、日本語自然文を解析して、開催場所=秋葉原、開始時刻=前回と同じ、会費=5500円と解釈をやってくれています。

ほらね。
ちゃんと、日本語自然文入力対応しているんですよ。
現在のPoC用のシステム構成ですが、さくらのVPS上のApacheから、独自ドメインを取得して、 SSL/TLSで配信しています。
その後ろで動くチャットBotは、Microsoft Azureのサービス(商用版)を従量課金で使っています。

Windows系PCの方、Android系スマホの方は、以下の URLでデモを動かすことができます。
↓
11.25 MS Bot Framework 3.0で 飲み会調整botの語句類似度計算による類似語入力
※Apple系(OS X、iOS)の Safariなどは、Microsoftのバグのため、正しく動作しません。
とりあえず、上記のWebチャット画面を表示して、「hi」と打ち込んでください。
あとは、分かります。

※Web Chatコネクターを使っていますので、HTTPSセッションごとにパーソナルエクスペリエンスをデフォルト学習状態にしています。
※Skype、Lync、Facebook Messenger等では、ユーザごとにパーソナルエクスペリエンスを永続化できます。
[MS チャットBot 実証実験 関連ブログ]
・2016.10.30 Microsot Bot Framework 3.0で 飲み会調整botデモサイト改二
・2016.11.04 Microsot Bot Framework 3.0で ニュースbotデモサイト改二
・2016.11.05 Microsot Bot Framework 3.0で 飲み会調整botデモサイト改二 再始動
・2016.11.12 MS Bot Framework 3.0で 飲み会調整botのパーソナライゼーション
・2016.11.18 MS Bot Framework 3.0で 飲み会調整botのリスト並べ替えパーソナライズ
・2016.11.20 MS Bot Framework 3.0で 飲み会調整botの日本語自然文入力![[かわいい]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/148.gif)
ヴェーダが、こう判断している。

オリジナルの太陽炉=GNドライブを持たざる者は、イノベイターにはなれない。
きょうの横浜は、
![[晴れ]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/1.gif)
※ ITの難しい話(チャットボット)が延々と続きますので、興味がない方は、スルーして、ポチっとしてください。
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[飲み会調整botのリスト並べ替えパーソナライズ]
現在、このチャットBotは、PoCステータスです。
フィジビリティスタディのときは、日本語自然言語入力で試作したのですが、「相手が人間じゃないと分かってるのに、日本語自然言語で話しかけないよね。」という判断で、問いかけに順次答えると、目的が達成される会話方式に変更したいきさつがあります。
ところが、世の中には、こういうことを言う変人もいます。
「日本語自然言語入力できないと、AIぽく見えないんだよね。」
「AIぽく」ってなんだ?
AIか、AIじゃないか、1 か 0か、どっちかではないのかな、と思いましたが、日本語自然言語入力なんて、簡単に作れるし、課題はあるにせよ、iPhoneの「Siri」や、Android の「OK Google」では、そこそこにできてますよね。
日本で、あまり流行らないのは、日本語の曖昧さ(同音異義語など)や、爆発的に増える新語(女子高生言葉など)にあるのだと考えています。
一休さんのとんちで有名な「このはしを渡るべからず」など同音異義語は、やっかいですし、女子高生が「ブーヤーでオールして、LINE 寝落ちしてごめん」なども解析困難です。
同音異義語は、かなで書くからであって、チャットの場合、漢字で書けば課題が解決する?!
いやいや、そう簡単ではないです。
「石川は好きじゃないんだよね。」
ん?!
石川県(地名)? 石川君(人名)? どっち?!
日本語を解析するには、形態素に分解して品詞特定し、意味解析するのですが、その意味が確定するには、過去の会話との関係までさかのぼらないと 100点は取れません。
いままでブログで取り上げてきた 飲み会調整botに、パーソナルエクスペリエンス(個人の経験)でサプレッシング(やりとりを省略)している項目について、日本語自然文入力できるようにしてみました。
【今までの入力】
「hi」 → 「オフ会」 → ・・・
【日本語自然文入力】
「hi」 → 「仙台で19:00から6000円でオフ会がしたい。」 → ・・・
日本語自然文入力を行うには、まず、形態素解析し、品詞を特定します。
※形態素解析は、gooラボの APIを使わせてもらいました。
結果は、こんな感じです。

日本語自然文が形態素に分解され、品詞が特定できます。
会費の候補は、「Number」→「助数詞 = "円"」の連接関係で分かります。
開始時刻の候補は、「Hour」→「HourMinute = ”:"」→「Minute」の連接関係で分かります。
でも、開催地=「仙台」は「名詞」で、それだけでは、何なのか意味が分かりません。
さらに、イベント名=「オフ会」は、「名詞 = "オフ"」→「名詞接尾辞 = "会"」に分かれていますが、「合コン」のように、必ずしも、同じ規則ではないのです。
開催地は、地名なので、固有表現抽出を行えば、地名か、そうでないか特定できます。
※固有表現抽出は、gooラボの APIを使わせてもらいました。
結果は、こんな感じです。

「LOC」は、ロケーションを表しており、「仙台」は地名だと識別されました。
イベント名については、「xx会」「合コン」「カラオケ」など、なんでもアリなので、辞書を作らないとムリです。
― ― ― ― ― ―
さっそく、土日をつぶして、日本語自然文入力対応を実装して、試してみました。
イベント名の質問の時に、尾ひれをつけて、
「代官山で20:00から7000円で誕生会がしたい。」
と入力すると、この日本語自然文を解析して、開催場所=代官山、開始時刻=20:00、会費=7000円と解釈(つまり、データの構造化)をやってくれています。
そして、お店のリストが、「ぐるなび」サイトの代官山の人気店をリストしています。

「正規表現でマッチさせてるだけじゃないの?」
疑り深い人だなあ。
では、ステートフル会話セッションを、マジックワード「キャンセル」で取り消して、こんどは、
「オフ会がしたいなぁ。場所はヲタクが集う秋葉原で、会費は5500円ですかね~」
と、入力する(文が 2つに分割され、エンティティの順序が変わっている)と、こんどは、日本語自然文を解析して、開催場所=秋葉原、開始時刻=前回と同じ、会費=5500円と解釈をやってくれています。

ほらね。
ちゃんと、日本語自然文入力対応しているんですよ。
現在のPoC用のシステム構成ですが、さくらのVPS上のApacheから、独自ドメインを取得して、 SSL/TLSで配信しています。
その後ろで動くチャットBotは、Microsoft Azureのサービス(商用版)を従量課金で使っています。

Windows系PCの方、Android系スマホの方は、以下の URLでデモを動かすことができます。
↓
11.25 MS Bot Framework 3.0で 飲み会調整botの語句類似度計算による類似語入力
※Apple系(OS X、iOS)の Safariなどは、Microsoftのバグのため、正しく動作しません。
とりあえず、上記のWebチャット画面を表示して、「hi」と打ち込んでください。
あとは、分かります。

※Web Chatコネクターを使っていますので、HTTPSセッションごとにパーソナルエクスペリエンスをデフォルト学習状態にしています。
※Skype、Lync、Facebook Messenger等では、ユーザごとにパーソナルエクスペリエンスを永続化できます。
[MS チャットBot 実証実験 関連ブログ]
・2016.10.30 Microsot Bot Framework 3.0で 飲み会調整botデモサイト改二
・2016.11.04 Microsot Bot Framework 3.0で ニュースbotデモサイト改二
・2016.11.05 Microsot Bot Framework 3.0で 飲み会調整botデモサイト改二 再始動
・2016.11.12 MS Bot Framework 3.0で 飲み会調整botのパーソナライゼーション
・2016.11.18 MS Bot Framework 3.0で 飲み会調整botのリスト並べ替えパーソナライズ
・2016.11.20 MS Bot Framework 3.0で 飲み会調整botの日本語自然文入力
![[かわいい]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/148.gif)
ヴェーダが、こう判断している。

オリジナルの太陽炉=GNドライブを持たざる者は、イノベイターにはなれない。
Microsot Bot Framework 3.0で 飲み会調整botデモサイト改二 再始動 [チャットbot]
2016年11月5日(土曜)
きょうの横浜は、
晴れて、日中は暑かったです。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[アンケート]
突然のアンケートです。
コメントをつけられる余裕がある方、ご協力お願いします。
『LINEで、朝の挨拶は、どっち派?』
(A) 文字列を打つ派

(B) スタンプ派

お時間のある方は、「A」か、「B」かを、コメント欄に残していただけると参考になります。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[飲み会調整botデモサイト改二 再始動]
10月30日のブログ記事で、飲み会調整botデモサイトが、「改二」として復活したけれども、Microsoft社から、新システムに移行しないと、11月いっぱいで使えなくなると警告されている、と書きました。
↓
Microsot Bot Framework 3.0で 飲み会調整botデモサイト改二
http://emiclock.blog.so-net.ne.jp/2016-10-30
新システムへの移行が完了し、デモサイトが再始動しました。
女子会の企画という設定のデモです。

ですが、スマホからだと日本語文字列の入力が面倒くさい!
あせって typoしちゃうと、「理解できません」と、エラーではじかれます。
そこで、飲み会調整botにも、11月5日のブログ記事で紹介した、ニュースbot同様、数字での入力を追加しました。
比べてみてください。

明らかに、数字での入力が楽ですし、ボタンをポチっ、だったら、もっと楽です。
音声チャットと違い、文字チャットでは、いかに入力する文字数を減らせるか、が、使い勝手に大きくかかわってきます。
チャットbotを相手に、先の例で挙げた、日本語文字列入力が便利という人は、少ないのではないでしょうか。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
あ!
言い忘れてました。
一連の会話のやりとりで意味を成す、ステートフルな会話セッションでは、途中で、「あれ?」と思ったり、「やっぱ、やーめた!」と、なったりしますので、状態を変えずに割り込んだり、会話セッション全体を取り消す、といった機能が必須です。

上記の例で、なにげに、参加者の名前入力において、数字と、文字列の混在を可能にしていますが、どっちかに寄せてしまうのは横暴であり、数字だと、確認しづらいといった弱点を考慮し、文字列入力も並行して残すべきと考えます。
Windows系PCの方、Android系スマホの方は、以下の URLでデモを動かすことができます。
↓
・2016.11.12 MS Bot Framework 3.0で 飲み会調整botのパーソナライゼーション
※Apple系(OS X、iOS)の Safariなどは、Microsoftのバグのため、正しく動作しません。
とりあえず、上記のWebチャット画面を表示して、「hi」と打ち込んでください。
あとは、分かります。
このURLのドメインは、LINEチャットBot用に取得したものですが、期間限定で、MS Bot Framework 用に使っています。
自分が管理している VPSサーバなので、インバウンドは、SSL/TLS接続のみです。
[MS チャットBot 実証実験 関連ブログ]
・2016.10.30 Microsot Bot Framework 3.0で 飲み会調整botデモサイト改二
・2016.11.04 Microsot Bot Framework 3.0で ニュースbotデモサイト改二
・2016.11.05 Microsot Bot Framework 3.0で 飲み会調整botデモサイト改二 再始動![[かわいい]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/148.gif)
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[追伸]
話が長くなるので、手短に追伸を書きます。
ライブのときに使うサイリウムですが、ヲタ芸の打ち師たちは、大量に使いますので、ベルト状の『サイリウムホルダー』を装着し、サイリウムを挿しておきます。
まぁ、普通は、↓ こうです。

でも、女子の打ち師の中には、ミニスカートで、太ももにサイリウムホルダーを巻いてる人がいて、ちょーカッケ~ッス

「女子の特権だよ。」
それなー
ヴェーダが、こう判断している。

きょうの横浜は、
![[晴れ]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/1.gif)
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[アンケート]
突然のアンケートです。
コメントをつけられる余裕がある方、ご協力お願いします。
『LINEで、朝の挨拶は、どっち派?』
(A) 文字列を打つ派
(B) スタンプ派
お時間のある方は、「A」か、「B」かを、コメント欄に残していただけると参考になります。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[飲み会調整botデモサイト改二 再始動]
10月30日のブログ記事で、飲み会調整botデモサイトが、「改二」として復活したけれども、Microsoft社から、新システムに移行しないと、11月いっぱいで使えなくなると警告されている、と書きました。
↓
Microsot Bot Framework 3.0で 飲み会調整botデモサイト改二
http://emiclock.blog.so-net.ne.jp/2016-10-30
新システムへの移行が完了し、デモサイトが再始動しました。
女子会の企画という設定のデモです。

ですが、スマホからだと日本語文字列の入力が面倒くさい!
あせって typoしちゃうと、「理解できません」と、エラーではじかれます。
そこで、飲み会調整botにも、11月5日のブログ記事で紹介した、ニュースbot同様、数字での入力を追加しました。
比べてみてください。

明らかに、数字での入力が楽ですし、ボタンをポチっ、だったら、もっと楽です。
音声チャットと違い、文字チャットでは、いかに入力する文字数を減らせるか、が、使い勝手に大きくかかわってきます。
チャットbotを相手に、先の例で挙げた、日本語文字列入力が便利という人は、少ないのではないでしょうか。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
あ!
言い忘れてました。
一連の会話のやりとりで意味を成す、ステートフルな会話セッションでは、途中で、「あれ?」と思ったり、「やっぱ、やーめた!」と、なったりしますので、状態を変えずに割り込んだり、会話セッション全体を取り消す、といった機能が必須です。

上記の例で、なにげに、参加者の名前入力において、数字と、文字列の混在を可能にしていますが、どっちかに寄せてしまうのは横暴であり、数字だと、確認しづらいといった弱点を考慮し、文字列入力も並行して残すべきと考えます。
Windows系PCの方、Android系スマホの方は、以下の URLでデモを動かすことができます。
↓
・2016.11.12 MS Bot Framework 3.0で 飲み会調整botのパーソナライゼーション
※Apple系(OS X、iOS)の Safariなどは、Microsoftのバグのため、正しく動作しません。
とりあえず、上記のWebチャット画面を表示して、「hi」と打ち込んでください。
あとは、分かります。
このURLのドメインは、LINEチャットBot用に取得したものですが、期間限定で、MS Bot Framework 用に使っています。
自分が管理している VPSサーバなので、インバウンドは、SSL/TLS接続のみです。
[MS チャットBot 実証実験 関連ブログ]
・2016.10.30 Microsot Bot Framework 3.0で 飲み会調整botデモサイト改二
・2016.11.04 Microsot Bot Framework 3.0で ニュースbotデモサイト改二
・2016.11.05 Microsot Bot Framework 3.0で 飲み会調整botデモサイト改二 再始動
![[かわいい]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/148.gif)
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[追伸]
話が長くなるので、手短に追伸を書きます。
ライブのときに使うサイリウムですが、ヲタ芸の打ち師たちは、大量に使いますので、ベルト状の『サイリウムホルダー』を装着し、サイリウムを挿しておきます。
まぁ、普通は、↓ こうです。

でも、女子の打ち師の中には、ミニスカートで、太ももにサイリウムホルダーを巻いてる人がいて、ちょーカッケ~ッス

「女子の特権だよ。」
それなー
ヴェーダが、こう判断している。

Microsot Bot Framework 3.0で ニュースbotデモサイト改二 [チャットbot]
2016年11月4日(金曜)
※ 2016.11.26 デモサイトを削除し、公開停止しました。
きょうの横浜は、
晴れて、日中は暑かったです。
メンヘラ有給休暇でした。
4連休なー (最低でも…)
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[ニュースbotデモサイト改二]
10月19日のブログ記事で、MS Azure試用期間終了につき、MS Bot Frameworkシリーズは終了と書きました。
10月30日のブログ記事で、別サイトで「飲み会調整チャットbotデモサイト改二」復活と書きました。
↓
Microsot Bot Framework 3.0で 飲み会調整botデモサイト改二
http://emiclock.blog.so-net.ne.jp/2016-10-30
↓
しかし、Microsoftからの、Recommendationで、『API Apps Public Previewは 11月30日で終了するので、Web Appsにマイグレーションしなさい』とのお達しで、現在、マイグレーション中(一時的にデモが動作しません)です。
上記とは別に、現在のニューストピックスを応答する Webチャットボットを、最初から Web Appsに公開しました。
こちらは、デモが動作しますので、お試しください。
チャットBot自体は、9月12日のブログ記事で紹介しているものと同じです。
↓
Microsot Bot Framework 3.0で 最新のニュースを取得するbotを作る
http://emiclock.blog.so-net.ne.jp/2016-09-12
ニュースbotデモサイト改二ということで、ちょっとだけお化粧しています。

オリジナル版と、改二版との違いが、わかりますでしょうか。
(1) 分野を文字列ではなく、数字で指定できる
これがあると、数字しか使わなくなります。文字列は入力が面倒だから。
(2) キーワードでの分野横断検索ができる
分野が分からなくても、「豊洲市場」「錦織圭」など、キーワードで探せます。
そうです、「かしこく」なっているのです。
ステートフルで複雑な分岐をもつ会話シーケンスを実現し、かつ、「気が利くね」と感じさせるには、機械学習(いわゆる AI)の技術だけでは実現困難です。
機械学習だけで、「ここで、こんなことができたらなあ」と人間が考えることを、あらかじめ予測し、実現するのは、ドラえもんへお願いしているようなものです。
囲碁なら、成功パターンのナレッジををディープラーニングで獲得できますが、個々の人間の考える「思惑」までは、今の AI技術だけでは読めないでしょう。
おっと、忘れていました。
このチャットBotのエンジンでは、ステートフルな会話シーケンスの途中であっても、ステートレスな会話の割り込みができます。

ニュースBotのデモでは、ステートフルさ加減を実感できないかもしれませんが、「飲み会調整botデモサイト改二」のマイグレーションが終われば、そちらでお試しいただけます。
Windows系PCの方、Android系スマホの方は、以下の URLでデモを動かすことができます。
↓
2016.11.26 PoC終了のため、デモサイトを削除し、公開停止しました。
※Apple系(OS X、iOS)の Safariなどは、Microsoftのバグのため、正しく動作しません。
とりあえず、上記のWebチャット画面を表示して、「hi」と打ち込んでください。
あとは、分かります。
このURLのドメインは、LINEチャットBot用に取得したものですが、期間限定で、MS Bot Framework 用に使っています。
自分が管理している VPSサーバなので、インバウンドは、SSL/TLS接続のみです。
[MS チャットBot 実証実験 関連ブログ]
・2016.10.30 Microsot Bot Framework 3.0で 飲み会調整botデモサイト改二
・2016.11.04 Microsot Bot Framework 3.0で ニュースbotデモサイト改二![[かわいい]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/148.gif)
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[追伸]
11月になったので、珈琲貴族さんの女子高生イラストカレンダーをめくりました。

今は、秋。
街路樹や、公園の木々が、色づき始めています。
ヴェーダが、こう判断している。

※ 2016.11.26 デモサイトを削除し、公開停止しました。
きょうの横浜は、
![[晴れ]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/1.gif)
メンヘラ有給休暇でした。
4連休なー (最低でも…)
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[ニュースbotデモサイト改二]
10月19日のブログ記事で、MS Azure試用期間終了につき、MS Bot Frameworkシリーズは終了と書きました。
10月30日のブログ記事で、別サイトで「飲み会調整チャットbotデモサイト改二」復活と書きました。
↓
Microsot Bot Framework 3.0で 飲み会調整botデモサイト改二
http://emiclock.blog.so-net.ne.jp/2016-10-30
↓
しかし、Microsoftからの、Recommendationで、『API Apps Public Previewは 11月30日で終了するので、Web Appsにマイグレーションしなさい』とのお達しで、現在、マイグレーション中(一時的にデモが動作しません)です。
上記とは別に、現在のニューストピックスを応答する Webチャットボットを、最初から Web Appsに公開しました。
こちらは、デモが動作しますので、お試しください。
チャットBot自体は、9月12日のブログ記事で紹介しているものと同じです。
↓
Microsot Bot Framework 3.0で 最新のニュースを取得するbotを作る
http://emiclock.blog.so-net.ne.jp/2016-09-12
ニュースbotデモサイト改二ということで、ちょっとだけお化粧しています。

オリジナル版と、改二版との違いが、わかりますでしょうか。
(1) 分野を文字列ではなく、数字で指定できる
これがあると、数字しか使わなくなります。文字列は入力が面倒だから。
(2) キーワードでの分野横断検索ができる
分野が分からなくても、「豊洲市場」「錦織圭」など、キーワードで探せます。
そうです、「かしこく」なっているのです。
ステートフルで複雑な分岐をもつ会話シーケンスを実現し、かつ、「気が利くね」と感じさせるには、機械学習(いわゆる AI)の技術だけでは実現困難です。

囲碁なら、成功パターンのナレッジををディープラーニングで獲得できますが、個々の人間の考える「思惑」までは、今の AI技術だけでは読めないでしょう。
おっと、忘れていました。
このチャットBotのエンジンでは、ステートフルな会話シーケンスの途中であっても、ステートレスな会話の割り込みができます。

ニュースBotのデモでは、ステートフルさ加減を実感できないかもしれませんが、「飲み会調整botデモサイト改二」のマイグレーションが終われば、そちらでお試しいただけます。
Windows系PCの方、Android系スマホの方は、以下の URLでデモを動かすことができます。
↓
![[ひらめき]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/151.gif)
※Apple系(OS X、iOS)の Safariなどは、Microsoftのバグのため、正しく動作しません。
とりあえず、上記のWebチャット画面を表示して、「hi」と打ち込んでください。
あとは、分かります。
このURLのドメインは、LINEチャットBot用に取得したものですが、期間限定で、MS Bot Framework 用に使っています。
自分が管理している VPSサーバなので、インバウンドは、SSL/TLS接続のみです。
[MS チャットBot 実証実験 関連ブログ]
・2016.10.30 Microsot Bot Framework 3.0で 飲み会調整botデモサイト改二
・2016.11.04 Microsot Bot Framework 3.0で ニュースbotデモサイト改二
![[かわいい]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/148.gif)
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[追伸]
11月になったので、珈琲貴族さんの女子高生イラストカレンダーをめくりました。
今は、秋。
街路樹や、公園の木々が、色づき始めています。
ヴェーダが、こう判断している。

Microsot Bot Framework 3.0で 飲み会調整botデモサイト改二 [チャットbot]
2016年10月30日(水曜)
きょうの横浜は、
曇りで、寒かったしました。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[飲み会調整チャットbotデモサイト改二]
10月19日のブログ記事で、MS Azure試用期間終了につき、MS Bot Frameworkシリーズは終了と書きました。
↓
Bot用Azure 試用期間終了 りんなとLINE
http://emiclock.blog.so-net.ne.jp/2016-10-19
いま、LINEの進化が止まりません。
セキュリティが強化されているし、便利なダイアログのエクスペリエンスもどんどん増えています。
コンシューマ向けチャットの王道になっていくことでしょう。
そして、その波は、ビジネス用途にも波及するのは必至と思われます。
そんなこんなのチャットBotですが、Microsoftにエールを送る意味と、早くバグを直して欲しい期待を兼ねて、1か月限定で、飲み会調整botデモサイト改二 を再開しました。

チャットBot自体は、10月9日のブログ記事で紹介しているものと同じです。
↓
Microsot Bot Framework 3.0で 飲み会調整botデモサイト、勤怠連絡bot
http://emiclock.blog.so-net.ne.jp/2016-10-09
飲み会調整botデモサイト改二ということで、ちょっとだけお化粧しています。

Windows系PCの方、Android系スマホの方は、以下の URLでデモを動かすことができます。
↓
・2016.11.05 Microsot Bot Framework 3.0で 飲み会調整botデモサイト改二 再始動![[かわいい]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/148.gif)
※Apple系(OS X、iOS)の Safariなどは、Microsoftのバグのため、正しく動作しません。
とりあえず、上記のWebチャット画面を表示して、「hi」と打ち込んでください。
あとは、分かります。
このURLのドメインは、LINEチャットBot用に取得したものですが、期間限定で、MS Bot Framework 用に使っています。
自分が管理している VPSサーバなので、インバウンドは、SSL/TLS接続のみです。
ところで、Microsoftから、Recommendationが~

マジっすか!?
まぁ、Public Preview版だから、文句言えないけどね。
[MS チャットBot 実証実験 関連ブログ]
・2016.10.30 Microsot Bot Framework 3.0で 飲み会調整botデモサイト改二![[かわいい]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/148.gif)
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[追伸]
お昼は、近所のスーパーに入っている、自家製パン屋さんで、パンを買いました。
・ タンドリーチキンパン

・ パンプキンデニッシュ

来週は、年休を取って、連休にして、旅に出ようかー
きょうの横浜は、
![[曇り]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/2.gif)
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[飲み会調整チャットbotデモサイト改二]
10月19日のブログ記事で、MS Azure試用期間終了につき、MS Bot Frameworkシリーズは終了と書きました。
↓
Bot用Azure 試用期間終了 りんなとLINE
http://emiclock.blog.so-net.ne.jp/2016-10-19
いま、LINEの進化が止まりません。
セキュリティが強化されているし、便利なダイアログのエクスペリエンスもどんどん増えています。
コンシューマ向けチャットの王道になっていくことでしょう。
そして、その波は、ビジネス用途にも波及するのは必至と思われます。
そんなこんなのチャットBotですが、Microsoftにエールを送る意味と、早くバグを直して欲しい期待を兼ねて、

チャットBot自体は、10月9日のブログ記事で紹介しているものと同じです。
↓
Microsot Bot Framework 3.0で 飲み会調整botデモサイト、勤怠連絡bot
http://emiclock.blog.so-net.ne.jp/2016-10-09
飲み会調整botデモサイト改二ということで、ちょっとだけお化粧しています。

Windows系PCの方、Android系スマホの方は、以下の URLでデモを動かすことができます。
↓
・2016.11.05 Microsot Bot Framework 3.0で 飲み会調整botデモサイト改二 再始動
![[かわいい]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/148.gif)
※Apple系(OS X、iOS)の Safariなどは、Microsoftのバグのため、正しく動作しません。
とりあえず、上記のWebチャット画面を表示して、「hi」と打ち込んでください。
あとは、分かります。
このURLのドメインは、LINEチャットBot用に取得したものですが、期間限定で、MS Bot Framework 用に使っています。
自分が管理している VPSサーバなので、インバウンドは、SSL/TLS接続のみです。
ところで、Microsoftから、Recommendationが~

マジっすか!?
まぁ、Public Preview版だから、文句言えないけどね。
[MS チャットBot 実証実験 関連ブログ]
・2016.10.30 Microsot Bot Framework 3.0で 飲み会調整botデモサイト改二
![[かわいい]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/148.gif)
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[追伸]
お昼は、近所のスーパーに入っている、自家製パン屋さんで、パンを買いました。
・ タンドリーチキンパン
・ パンプキンデニッシュ
来週は、年休を取って、連休にして、旅に出ようかー
LINE チャット Bot さくら プロジェクト スタート [チャットbot]
2016年10月25日(火曜)
きょうの横浜は、
晴れましたが、冷え込んで、寒かったです。
きょうは、途中駅まで電車で行きましたが、吐き気がひどく、自宅へ引き返して、寝込んでいました。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[LINE チャット Bot さくら プロジェクト スタート]
先日、10月20日のブログに、LINE チャット Botを作り始めたキックオフ記事を書きました。
↓
2016.10.20 きょうから LINE Bot に転向っ! さくら!
http://emiclock.blog.so-net.ne.jp/2016-10-20
あのときは、簡単な設定をしただけで、「お試し」状態だったのですが、10月22日(土曜)から、いままでなかった チャット Botを作ろう! というコンセプトで、LINE チャット Bot さくら プロジェクト がスタートしました。
「さくら」は、単純に、さくらのサーバを使っているから、Bot キャラにしてみた、という発想ですが、どこぞの
ねこの名前でもあります。
いちおう、システム構成図を描いてみましたが、お試しだけではないので、サーバーのインフラ+ミドル構築に手間がかかりました。

この図の説明を始めると長くなって、誰も読まなくなるので、IT関係者は、見ればわかる、そうでない方はスルーしてください。
実際に、iPhone 7 のLINEアプリに、「さくら」を友だち登録して、話しかけてみました。
「桜の木の下にタイムカプセルを埋めたよ」
これを、人間が応答しているのではなく、チャットBotシステムが応答候補を作って返しているところを、サーバー側のコンソール画面のキャプチャーをとりました。

この応答候補が、返信で、LINEアプリに帰ります。
※いまスマホ側のLINEアプリに返しているのは、ダミー応答です
AI(人工知能)かというと、そうではないですが、動的にステートフルな会話の流れを変える学習ができますので、使えば、賢くなります。
[LINE Bot さくら 関連ブログリンク]
・2016.10.20 きょうから LINE Bot に転向っ! さくら!
・2016.10.25 LINE チャット Bot さくら プロジェクト スタート
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[追伸]
朝食抜きで寝ていたので、お昼は、13:30頃に、近所のファミレス(バーミヤン)で、炙り焼き豚 味噌ラーメンと、、、、

あと、追加で、二色餃子にしました。

ディープラーニング、動的に変更可能なトランザクショナルなステートフルシナリオ、、、

あはは!
きょうの横浜は、
![[晴れ]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/1.gif)
きょうは、途中駅まで電車で行きましたが、吐き気がひどく、自宅へ引き返して、寝込んでいました。
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[LINE チャット Bot さくら プロジェクト スタート]
先日、10月20日のブログに、LINE チャット Botを作り始めたキックオフ記事を書きました。
↓
2016.10.20 きょうから LINE Bot に転向っ! さくら!
http://emiclock.blog.so-net.ne.jp/2016-10-20
あのときは、簡単な設定をしただけで、「お試し」状態だったのですが、10月22日(土曜)から、いままでなかった チャット Botを作ろう! というコンセプトで、LINE チャット Bot さくら プロジェクト がスタートしました。
「さくら」は、単純に、さくらのサーバを使っているから、Bot キャラにしてみた、という発想ですが、どこぞの
![[猫]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/101.gif)
いちおう、システム構成図を描いてみましたが、お試しだけではないので、サーバーのインフラ+ミドル構築に手間がかかりました。

この図の説明を始めると長くなって、誰も読まなくなるので、IT関係者は、見ればわかる、そうでない方はスルーしてください。
実際に、iPhone 7 のLINEアプリに、「さくら」を友だち登録して、話しかけてみました。
「桜の木の下にタイムカプセルを埋めたよ」
これを、人間が応答しているのではなく、チャットBotシステムが応答候補を作って返しているところを、サーバー側のコンソール画面のキャプチャーをとりました。

この応答候補が、返信で、LINEアプリに帰ります。
※いまスマホ側のLINEアプリに返しているのは、ダミー応答です
AI(人工知能)かというと、そうではないですが、動的にステートフルな会話の流れを変える学習ができますので、使えば、賢くなります。
[LINE Bot さくら 関連ブログリンク]
・2016.10.20 きょうから LINE Bot に転向っ! さくら!
・2016.10.25 LINE チャット Bot さくら プロジェクト スタート
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[追伸]
朝食抜きで寝ていたので、お昼は、13:30頃に、近所のファミレス(バーミヤン)で、炙り焼き豚 味噌ラーメンと、、、、
あと、追加で、二色餃子にしました。
ディープラーニング、動的に変更可能なトランザクショナルなステートフルシナリオ、、、

あはは!

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