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ようやく Ingress Illuminator メダル とれた [ゲーム]
きょうの横浜は、
晴れでしたが、風が冷たくて冬のようでした。
こんな寒い日は、手がかじかんでしまい、スマホ操作がくじけます。
朝起きたら、街が緑色(自分から見ると敵チーム)に染まっていて、唖然としましたが、寒かったので、武器調達に専念して
出勤しました。
夕方、帰宅時に、緑色だった町を、自分から見て味方色のブルーにしました。
冷たい風が吹いて、風邪をひきそうでしたよ。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[コントロールフィールド]
GoogleのIngressは、実際の位置情報を使った、世界レベルの広大な陣取りゲームです。
ですが、実際には世界中を飛び歩けないですので、日々の活動は、自分が住んでいる街や、職場の近くが多いのではないでしょうか。
Ingressの陣取りゲームの基本を、超はしょって書きます。
まず、ポータルと呼ばれる敵(味方)の本拠地があったとして、3個以上のポータルが、互いにリンクしあうと、三角形の領域ができます。

この絵では、自分から見て敵である緑のポータルが 3個リンクして、緑の三角形の敵陣地が作られています。
この三角形の領域が、「コントロール・フィールド」です。
Ingessでは、敵のポータルを破壊して、3個のポータルをリンクし、味方のコントロール・フィールドを作って、味方陣地を広げていく、という作業を世界レベルでつながって、やっています。
そこで、まず、三角形の頂点のどれか 1つを武器で破壊し、敵のコントロール・フィールドを消滅させます。
コントロールフィールドは、三角形が壊れると、成立しなくなります。

そして、残りの2つの敵ポータルを武器で破壊し、味方ポータルに変えてしまい、互いにリンクをはります。
味方の3つのポータルの頂点をリンクすると、味方のコントロール・フィールドができます。

これが、Ingressの基本です。
そして、三角形の頂点とリンクを増やしていき、コントロール・フィールドを広げていきます。

味方のコントロール・フィールドの数を、通算で 100個以上作ると、「Mind Controller」というメダルがもらえて、数を増やすと、メダルがグレードアップしていきます。

Mind Controllerメダルは、コントロールフィールドの大きさに関係ないので、小さい三角形をたくさん作れば、わりと早いうちに、メダルがもらえます。
ここまでのIngressの説明は、メチャはしょってます。
ほんとは、防御されたポータルを 1個個破壊するにも、手順があって、そう、簡単ではないです。
はしょったことを念頭において、イメージだけで、流してください。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
[Illuminator]
最近増えたIngressのメダルに、Illuminatorがあります。
これは、各コントロール・フィールド内に住んでいる住人の数(MU)の合計が、5,000 MUsを超えると、メダルがもらえる、というものです。
単純に考えると、5,000人が住んでいる街を、コントロール・フィールドで囲めばよいのですが、なかなかそうもいきません。
そこで、2~300人ぐらいが住んでいるコントロール・フィールドを、複数回作って、通算で、5,000 MUsを超える作戦です。
とにかく、周囲 3~4kmの巨大な三角形のコントロールフィールドを作らないとだめです。
きょうは、寒かったですが、
京浜東北線の線路を超えて、対岸のポータルを数か所使ってコントロール・フィールドを作ったら、Illuminator メダルの一番下のランク(ブロンズ)が取れました。

なんでも、初めて獲ったメダルは、嬉しいです。
これが、実際のIngressでコントロールフィールドを複数連結して作っている場面です。

自分の味方の色は青なので、青くなっています。
(たぶん、明日は、緑になっているでしょうけれどww)
Ingressは、チャリを使う手もありますが、アップダウンや階段、歩道橋を超えることが多いので、基本は徒歩です。
きょうは、寒い風の中、Ingressのためだけに、4km歩きました。
ゲームをやっていると、嫌なこと、怖いことを忘れます。
手術まで、あと、40日です。
![[晴れ]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/1.gif)
こんな寒い日は、手がかじかんでしまい、スマホ操作がくじけます。
朝起きたら、街が緑色(自分から見ると敵チーム)に染まっていて、唖然としましたが、寒かったので、武器調達に専念して
![[電車]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/30.gif)
夕方、帰宅時に、緑色だった町を、自分から見て味方色のブルーにしました。
冷たい風が吹いて、風邪をひきそうでしたよ。
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[コントロールフィールド]
GoogleのIngressは、実際の位置情報を使った、世界レベルの広大な陣取りゲームです。
ですが、実際には世界中を飛び歩けないですので、日々の活動は、自分が住んでいる街や、職場の近くが多いのではないでしょうか。
Ingressの陣取りゲームの基本を、超はしょって書きます。
まず、ポータルと呼ばれる敵(味方)の本拠地があったとして、3個以上のポータルが、互いにリンクしあうと、三角形の領域ができます。

この絵では、自分から見て敵である緑のポータルが 3個リンクして、緑の三角形の敵陣地が作られています。
この三角形の領域が、「コントロール・フィールド」です。
Ingessでは、敵のポータルを破壊して、3個のポータルをリンクし、味方のコントロール・フィールドを作って、味方陣地を広げていく、という作業を世界レベルでつながって、やっています。
そこで、まず、三角形の頂点のどれか 1つを武器で破壊し、敵のコントロール・フィールドを消滅させます。
コントロールフィールドは、三角形が壊れると、成立しなくなります。

そして、残りの2つの敵ポータルを武器で破壊し、味方ポータルに変えてしまい、互いにリンクをはります。
味方の3つのポータルの頂点をリンクすると、味方のコントロール・フィールドができます。

これが、Ingressの基本です。
そして、三角形の頂点とリンクを増やしていき、コントロール・フィールドを広げていきます。

味方のコントロール・フィールドの数を、通算で 100個以上作ると、「Mind Controller」というメダルがもらえて、数を増やすと、メダルがグレードアップしていきます。
Mind Controllerメダルは、コントロールフィールドの大きさに関係ないので、小さい三角形をたくさん作れば、わりと早いうちに、メダルがもらえます。
ここまでのIngressの説明は、メチャはしょってます。
ほんとは、防御されたポータルを 1個個破壊するにも、手順があって、そう、簡単ではないです。
はしょったことを念頭において、イメージだけで、流してください。
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[Illuminator]
最近増えたIngressのメダルに、Illuminatorがあります。
これは、各コントロール・フィールド内に住んでいる住人の数(MU)の合計が、5,000 MUsを超えると、メダルがもらえる、というものです。
単純に考えると、5,000人が住んでいる街を、コントロール・フィールドで囲めばよいのですが、なかなかそうもいきません。
そこで、2~300人ぐらいが住んでいるコントロール・フィールドを、複数回作って、通算で、5,000 MUsを超える作戦です。
とにかく、周囲 3~4kmの巨大な三角形のコントロールフィールドを作らないとだめです。
きょうは、寒かったですが、
![[電車]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/30.gif)
なんでも、初めて獲ったメダルは、嬉しいです。
これが、実際のIngressでコントロールフィールドを複数連結して作っている場面です。
自分の味方の色は青なので、青くなっています。
(たぶん、明日は、緑になっているでしょうけれどww)
Ingressは、チャリを使う手もありますが、アップダウンや階段、歩道橋を超えることが多いので、基本は徒歩です。
きょうは、寒い風の中、Ingressのためだけに、4km歩きました。
ゲームをやっていると、嫌なこと、怖いことを忘れます。
![[病院]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/41.gif)

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